ヴィジェ「バイトで使っていたボールペンが遂に御臨終。寿退社した社員さんから貰った物だったのに…。」
Buronko「だったら体節に保存しておけばよかったでしょう?普段から酷使させておきながら危地になると心肺とかごつごつ主義すぐる」
ヴィジェ「なんですか、ごつごつ主義って。ご都合主義です。それにボールペンは使われてこそですよ。社員さんも使って欲しくて渡したんだと思いますし。」
Buronko「たしたにな 危地んと保存してもインクが渇いたりしてゴミクズになるだけ」
ヴィジェ「急に現実的!」
新しいゼブラのサラサシリーズを購入。
今日がデビューです。
Buronko・ヴィジェ「乙」