Buronko「vj?今日はゼミでスライムの発表でしょう?スライドだったか?」
ヴィジェ「うーん…。」
Buronko「お㌔vj 遅刻するぞ」
「お兄ちゃん?」
Buronko「ッ!?」
「メールだよぅ?」
Buronko「vjの形態か?西ても最悪な着心音だな…」
「お兄ちゃん?」
Buronko「だぁー!五月蝿いだまれ!ん?電話ではなくメェルだな」
ぴっ
Buronko「ケージ野郎体な ゼミの中で止め?じゃあむっくりさせてやるべきか?だがた鹿ゼミがなくてもやることガールとか一定たやうな…」
「おにいt」
ぴっ
Buronko「次は真剣麺だな んぅ?今日はいいから日曜をた飲む?英語でいうとサンデーイズノットホリデー」
Buronko「それじゃvjはバイトだけか… 無理にお越す必要も不必要だな vjの形態を勝手に開けたのもあもり褒められたことではにぃし… 」
ヴィジェ「うーん…。って、もうバイトに行く時間!?ゼミ、サボっちゃった…。あれ?メールが来てる。寝ぼけて音だけ止めたかな?」
Buronko「………ドキドキ」
ヴィジェ「んぅ?ゼミ中止?よかった…。それでブロン子さん。」
Buronko「何いきなり話かけてきてるわけ?」
ヴィジェ「自分の携帯に触りましたよね?」
Buronko「ッ!?いいいいや!メェルはvjが寝ぼけて…」
ヴィジェ「いえ、携帯から魅力的な香りがしたので。」
Buronko「こわッ!vj その能力何かにいカスべき」
ヴィジェ「今日は携帯を使う度に幸せになりそうです。」
Buronko「セク腹で打った得たら勝てるはず あもりの変体さに度胆を剥かれた!」
ゼミ中止、マジで助かった…。
Buronko・ヴィジェ「乙」