頭に | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「頭に入らない…。」
Buronko「私の緋想の剣ならさっくりと入るぞ?」
ヴィジェ「それ、入るじゃなくて刺さるですよ!」
Buronko「じゃあ何が入ならいんです?」
ヴィジェ「勉強したことですよ。1時間勉強しても5分勉強した分くらいしか頭に残ってないんです。勉強方法を変えるべきなんでしょうか?」
Buronko「む… 難しい質問だな 周りの環境が違ever同じ方法でも結果が個となる あもり早計に結論を出すとうまくいくもの網膜いかない」
ヴィジェ「…そうですね。」
Buronko「それに勉強は時間をかければ才能などないに等しくなる 1000年以上勉強をしている私は天才ではないが知識は豊富だ この参考書どもに書いていることくらいなら全部知っている」
ヴィジェ「それは凄いですね…」
Buronko「それほどでもない たいていの場合は勉強効率は時間でカバーできる 1時間勉強して55分ぶん記憶していられるのは天才だ ないものねだりせず時間をかけろ」
ヴィジェ「1000年勉強するのはムリですが、がんばります。」
Buronko「ぁ… //////」
ヴィジェ「何ですか?」
Buronko「何でもないです 少しドキッとしたとかしてないです」
ヴィジェ「なんで敬語なんですか?」
Buronko「ううううるさいあほー!私がつきっきりで頭を入れてやるから覚悟しておけ!」
ヴィジェ「頭『を』!?」

寮が卒業生で慌ただしいです。
Buronko・ヴィジェ「乙」