ヴィジェ「絵を描いていたんです。もちろん天子の。」
Buronko「下手なのによくやる」
ヴィジェ「上手くなくてもいいじゃないですか。ブロン子さんをくんかくんかしたいお→リアルでやろうとしたらバラバラに引き裂かれる→パトスを具現化するには描くしか…。」
Buronko「別に悪いと描いってないだろ… おもえ絶対忍者だろ… 拙いな、さすがnotインスタントレーターつたない」
ヴィジェ「イラストレーターでしょ?」
Buronko「で その絵はどこです?」
ヴィジェ「あ、これです。いつもシャーペンで描いているんですが、携帯に写らないのでボールペンで描いたverも。」
Buronko「ふ ふん まぁまぁだな vjはもっもとっと『私』を描いて絵のれんしぅをすべき」
ヴィジェ「もっともっとですよ。ジャーに影響されてほぼ全身絵を描きましたが、まだまだうまくいきません。楽しみながら上達していきたいですね。」
描く時間は減りました。
Buronko・ヴィジェ「乙」