ぐぎぎ… | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「肩と胸が痛い…。」
Buronko「それは恋患いだな この言葉の語源は恋は辛いが訛ったとされる」
ヴィジェ「いや、自分が恋患いとか有り得ませんよ。」
Buronko「じゃあなんです?やけに右肩だけ狙ってくる牛でもかわしてたのか?」
ヴィジェ「いつから闘牛士になったんですか、自分は…。」
Buronko「全くだな 牛の分際で」
ヴィジェ「牛なんですか!?ランクがついに人外に!?」
Buronko「だっておもえの名前を感じで書くと『牛"ェ』だろ?」
ヴィジェ「初耳すぎる!というか筋肉痛なのはシェラと卓球をしたからです。」
Buronko「ほぅ…麻雀卓で… して どんな球技だ?」
ヴィジェ「麻雀卓ではやりませんが、このピンポン球をラケットを使って打ち返すスポーツです。」
Buronko「ふむ… 私が力を入れると壊れてしまいそうだな」
ヴィジェ「普通の人でもピンポン球はすぐ割れますからね。ブロン子さんなら尚更です。」
Buronko「麻雀卓が」
ヴィジェ「何で!?麻雀卓は使わないって言いましたよね?何で壊れるんですか!」
Buronko「あぁ ラケットとして使うからな」
ヴィジェ「いやいやいや!麻雀卓をラケットとして使うとかないですから!」
Buronko「だからやめておくといっただろう」
ヴィジェ「本当、そうしてください。」
Buronko「それにしても筋肉痛とはな 私はなったことがないからわからんが文字通り筋が肉痛なのだろう?」
ヴィジェ「肉痛って何!?文字通り分からないです!」
Buronko「シェルああぁは高校でタッキュルをやっていたやうだがそれでも筋肉痛のやうす vjはぎったれだがらこわぐてわがんねっでぴーぴー喚いでんだべ」
ヴィジェ「喚いてないです。」
Buronko「運動にはやる気を出す作用もあるし気分寒天にもなる」
ヴィジェ「気分転換です。」
Buronko「いいリズムで生活するやうに心賭けろ」
ヴィジェ「心を賭けごとに持ち出したくはないですが…。」
Buronko「GOOD!」
ヴィジェ「あれ!?勝手にベットされてる!?」
Buronko「な… さらに母親の魂もだと…!?」
ヴィジェ「賭けません!でも生活リズムは大事ですね。季節の変わり目ですし、体調を壊さないようにしないと。」
Buronko「麻雀卓もな」
ヴィジェ「壊れませんって!」

疲れた~。
Buronko・ヴィジェ「乙」