光は谷間に指すもの | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「影があるから光は明るく輝く」
ヴィジェ「どうしたんですか、急に?」
Buronko「vjの進む方向をはっきりさせてや廊下と」
ヴィジェ「だから何故急に!?」
Buronko「いつでも思っていることだ この世の万物には対する物が存在して始めてその存在が存在感を持つとな」
ヴィジェ「ふむふむ。」
Buronko「つもり辛いことをずっと続けてから楽なことをすると経験と快楽が混じって遅い係絶頂を迎える」
ヴィジェ「エロく聞こえるのは自分だけじゃないはず…。」
Buronko「人がまじめに離しているというのにちゃんと聞けサル!」
ヴィジェ「すみませんでした。」
Buronko「今日から大学に行く日数が経る朱鷺いた」
ヴィジェ「実験も終わったので、ゼミくらいですからね。」
Buronko「そこでvjは家出の時間が長くなる しかしvjは教室で他の人がいた方が集中できるやうだ」
ヴィジェ「家はブロン子さんがいるし、ご飯も布団も漫画もあるしで、怠けがちです…。ツクールの桃天子のシナリオも家で書きますし。」
Buronko「その戸檻だ 家でしっかりできなければこれからの時間を無為にスルーだろう」
ヴィジェ「そこで回りくどい名言ですか…。」
Buronko「回りくどいとか言うなぁ!vjが勉強しないでいる時に私は…!」
ヴィジェ「え?」
Buronko「ぁ…! いや その ちがう」
ヴィジェ「ちがうって…。」
Buronko「ちちちがうぞ!?vjに話しかけたいけど話かけられないとか勉強しろとか言って機嫌損ねたらどうしよとか考えてるんだぞ!?あ… とか考えてないぞ!?」
ヴィジェ「ブロン子さん…。」
Buronko「おもえが楽しそうにしているのは私としても嬉しい だが私の願いは自分に恥じぬ生き方をしてほしいというものだ 振り返っても少しも悔やまない そんな日々の過ごし方をしてほしい」
ヴィジェ「………はい!」
Buronko「別れ倍い では今日のスケじゅーるだが10:30~14:00まで勉強その後楽しいこと→バイトのじんゅびだな」
ヴィジェ「楽しいこと…。」
Buronko「メガト」
ヴィジェ「嘘です!ブロン子さんと話をしたり、桃天子のシナリオを考えたりします。」
Buronko「それでいい」

図書館行って勉強なんてガラじゃないし、家でするだけで充分でしょう?
Buronko・ヴィジェ「乙」