ヴィジェ「あまりにも寒いと思っていたら、雪が積もってました。今もしんしんと降っています。」
Buronko「それは私の白銀魔法『ｹﾞﾚﾝﾃﾞの雪山』の効果だな 予想以上に範囲が出かかったらしい」
ヴィジェ「ゲレンデが雪山の斜面のことなのにゲレンデの雪山！？でも新潟は風が強いのでしんしんと降る雪は珍しいです。地元の雪の降り方を思い出します。」
Buronko「それは私の風邪魔法『ｲﾝﾌﾙｴﾝﾌﾙの蔓延』の効力だな」
ヴィジェ「何年も新潟の強風を魔法で作り出してる意味が分かりません。」
Buronko「うるさいだまれ 私が魔力を使用する→天災を引き起こす→阿鼻叫喚→ｷｬｰｹﾞﾚﾝﾃﾞｻｰﾝ
私が魔力を使用しない→魔力が飽和する→魔力の暴走→新型ｲﾝﾌﾙ蔓延」
ヴィジェ「どっちもＢＡＤ！？今日はセンター試験なのに、雪が凄くて大変そうです。我が後輩たち、がんばれ。」
Buronko「辛いことは同時にやって来るから辛い 試験と試練が備わり辛そうに見えるが事実辛い」
ヴィジェ「これも天の意思か…。」
今センター受けたら何点なんだろ？
Buronko・ヴィジェ「乙」