Buronko「ﾀｲﾄﾙが私のことを指しているのは火を煮るより明らか」
ヴィジェ「全然違います。」
Buronko「前々ちがうとか… 私は唯一ぬにの絶対音感の歌姫ﾒｲﾝ盾 私を言わずして誰がﾋﾒｲﾝ盾って証拠だよ！」
ヴィジェ「これ人っていうか、キャラクターの名前です。」
Buronko「歌は上手いのか？」
ヴィジェ「名前に歌要素はないと思いますが…。」
Buronko「ならいィが…」
ヴィジェ「東方Ｍ-１ぐらんぷりという漫才を見ていたのですが、音姫の声優さんが声当てしてるじゃないですか！ってことで。」
Buronko「N-1とううことは漫才なんだからおも白さありきじゃにぃか？」
ヴィジェ「Ｎ-１はパチンコ屋さんですけどね。ネタは個人的に微妙でした。第１回と第２回は抱腹絶倒だったんですが。」
Buronko「私もそれは胴衣だな 私は立場上大爆焼できないがﾎｰﾌﾟ君Zしかけたな」
ヴィジェ「抱腹絶倒です！なんですか、ホープ君ゼットって！何かのロボットですか！」
Buronko「ご試聴ありがたうございました ﾎｰﾌﾟ君役の朝倉音姫です」
ヴィジェ「おいィ！？さすがのﾌﾞﾛﾝ子さんでもそれは怒りますよ！？」
Buronko「いいじゃないか 笑いは人を楽しませ感情を豊かにし人目を気にせずげらげら吹き出す」
ヴィジェ「最後はいらないです。」
Buronko「笑顔というものは破顔ともいうが顔の整いも忘れる程のものだ ﾘﾌﾚｼｭｰ溶かしたい時は笑いで生き抜き お勧めだ」
ヴィジェ「あまり笑わないﾌﾞﾛﾝ子さんじゃ説得力低いですがね。」
休日潰れて笑顔でいるのも辛いです…。
Buronko・ヴィジェ「乙」