ヴィジェ「ケージ先生は要点を得ない説明しか出来ない人だなぁ…。」
Buronko「何年も研究をやってると詳しくなりすぎてよくあるよくやる vjも好きなエロゲやRGPを友達に紹介するとき余計に言い過ぎたりしないか?」
ヴィジェ「あぁ…。確かにそれはあるかもです。でもその時はきっと相手から嫌な風に思われて、自分で反省して直そうとしますよ。」
Buronko「改善しようとしないねでは不満を持たれてしかるべきだな 関係ない話を長々と言って結局どうなのかが分からないというのは良くないな」
ヴィジェ「本当その通りですよ。ブロン子さんは自分のこと、よく分かってくれてますよね。あ、それじゃバイトに行ってきます。本当なら街へデートしに行くのが正解なんでしょうが…。」
Buronko「いつから私はおもえのカノジョウになったんだ?」
ヴィジェ「バイトが終わっても性の6時間はまだ終わってませんからね。ゆっくり待って…。」
Buronko「傲然たる我が魔力の胎動…」
ゴゴゴゴゴ…。
ヴィジェ「すいまえんでした;;」
Buronko「そんなに露骨にアッピルしたらなびくおなごもなびかんぞ?」
ヴィジェ「はは。それじゃ行ってきます。」
ガチャ、バタン。
Buronko「はぁ… 長々と関係ない話をして肝心なことを聞けていないのは私じゃないか… vj 何を貰うと喜ぶんだ?」
Buronko「乙」