Buronko「私の2つ名『瞬速雷動』と聞いて」
ヴィジェ「言ってません。雷がすぐ近くに落ちたんですよ。後ろを向いていたのに青白い一閃が見えました。」
Buronko「強い光はまぶしすぎて蛍光灯なんてメジャーない蛍の光窓の雪 私の魅力と同じだな」
ヴィジェ「んぅ?確かにブロン子さんは青白い陶磁器のような天使肌ですけど…。さすがに発光してたら嫌ですよ。」
Buronko「あ あのなぁvj…(飽」
ヴィジェ「そういえば瞬速雷動で思い出したんですけど、光ってから1秒足らずで音が聞こえたんですよ。つまり落ちた所は340m以内の場所ってことですよね?何だか興奮するなぁ。」
Buronko「秒速340mとはまだまだだま 私なら1秒で340cは行けるぞ?」
ヴィジェ「C?」
Buronko「私意と言ったらセンチュリーなのは火を煮るより明らかでしょう?」
ヴィジェ「1秒あたり340世紀って、距離じゃないことを突っ込むべきか、矛盾してることを突っ込むべきか反応に困ります…。」
Buronko「なんだ… せっかく落雷に突っ込む鍛練をしてやってるのにそのていたらくは…?」
ヴィジェ「落雷でなく落雷ネタに突っ込むわけですし、あまりに婉曲しすぎてパスが遠いですよ…。」
Buronko「仕方ないな それじゃ今度は威力を上げてサンダガを…」
ヴィジェ「落雷、ブロン子さんの仕業ですか!灯台下暗しですか!ていうかあれでサンダラってどんな魔力してるんですか!」
Buronko「灯台だけにな」
ヴィジェ「パスの遠さが改善されてない気がします…。」
地震、雷、火事にはご用心を。
Buronko・ヴィジェ「乙」