ヴィジェ「ﾒｲﾝ盾来た！これで勝つる！」
Buronko「私が来たからもう心配いらない783640(ﾅﾔﾐﾑﾖｳ) っておいィ！？私は最初から一部四十いたでしょう！？私がいるのに偽のﾒｲﾝ盾にうっっを抜かすとかﾜﾚの遺言状か？」
ヴィジェ「ちがいますよ。ついに自分の夢にﾌﾞﾛﾝ子さんが登場したんですよ。」
Buronko「ほぅ… 今頃まで未しつ演とかどういうNTRｼﾅﾘｵなわけ？」
ヴィジェ「今まで何回か出てたんですが、初R-18で登場でした！」
Buronko「ﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ！」
Σヴ〇＝B
ヴィジェ「ｵｳﾌ」
Buronko「私に欲情するとこうなる vj おもえのｴﾛｹﾞ好きから考えてこのﾊﾞｯﾄﾞｴんどは火を煮るより明らかだたな」
ヴィジェ「うーん…、ﾌﾞﾛﾝ子さん…。そんないきなり服を…。あぅ…、それは……嬉しいですけど。」
Buronko「ｷﾞｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ！」
ΣΣヴ〇＝B
Buronko「劣情を捨てなければ戦場で命を捨てることになる この鮮烈の法則を知らないと命取りに命拾いされる」
ヴィジェ「い、色々と誤用です…ガクッ。」
Buronko「芋からﾊﾞｲﾄという戦場におむもくんでしょう！？」
ドガッ！
ヴィジェ「痛！」
Buronko「いいからさっさと行け」
ヴィジェ「はーい。」
女性は強いね！
もちろん夢の中でもﾌﾞﾛﾝ子さんは強かったです。
Buronko・ヴィジェ「乙」