~帝王大が倒せない~
気がついたら もう8回の表 そしていつもそこでビハインドだ
諦めずに 投手や守備位置考えるけれど 正捕手が1人もいない
友沢こっちにいれば 楽に逆転劇が出来るけど
何回やっても 何回やっても
帝王大倒せないよ
友沢以外、パワーAが3人いる
空振り狙ってスロカを投げるが パスボールで余計ピンチ
打って逆転狙ってみるけど さすがに9点返せない
だから次は絶対勝つために 僕は継承キャラをしっかり作っとく
Buronko「なんです?上にいきなりPOPしてきた文字羅列は?」
ヴィジェ「自分の心の叫びです。エアーマンが倒せないの替え歌で。」
Buronko「あぁ… パワクロか だがvjは11なら得意と一定なかったか?(確認」
ヴィジェ「そうなんですが…。今回は投手のサクセスをしていたんですが、初期値が高かった上にセンス〇を持っていたので、準天才型って感じの選手でした。」
Buronko「簡単にいうとなかなかなかでない強さの奴が久しぶりぶりにでた時だったということだな?」
ヴィジェ「何か色々と多いですけど、そうです。そしていざ第2野球部に入り、帝王大との一戦。ちなみに負ければ即ゲームオーバーの戦いです。」
Buronko「一戦にすべ手をかける ブス道だな」
ヴィジェ「武士道です。この時のパラメータが、
球速148km/h
コントロールC135
スタミナB110
カットボール1
スローカーブ3
シンカー4
ムービングファストボール(パワスポで取得)
対ピンチ4(正月イベントで取得)
でした。11をやったことある人なら、高いパラメータだと分かってくれるはず。」
Buronko「じゃあ何で上の捩られ2が?」
ヴィジェ「もじられツーって…。とりあえず帝王大との勝負は8回までCPUが戦い、そこから8・9回を全員を自分操作になります。」
Buronko「ほぅ… たった2イニンギングしか出来ないとはなかなかなかに厳しいな」
ヴィジェ「だから多いですって!とにかく普段なら1・2点差、時にはリードして8回を迎えてくれるんですが、今回は先発の下井先輩が大乱丁したらしく、8-0で8回へ。投手は自分でしたが102球を投げヘロヘロ、守備は捕手と1・2塁手がおらず外野手がやってる状況でした。もちろん投手も野手も控えはいません。あとは歌詞の通りです。」
結局10-5だったZE☆
Buronko・ヴィジェ「乙」