ヴィジェ「英語で言うとナチュラルトラップ。」
Buronko「ちがうな 正しくはなんちゅうトラベリングや!」
ヴィジェ「何で急に関西弁!?」
Buronko「それで 脳筋の馬鹿vjはどんな2桁の引き算に癖んしてるんです?」
ヴィジェ「いやいやいや!繰り下がりくらい分かりますし、トラップじゃないでしょ、それ!今日植物に水やりに行ったら高い木から水滴が落ちてきたんですよ。その水滴が目薬のように左目に入りまして。相当濁っていたらしく、凄く目が痛いです…。」
Buronko「私くらいになればその水滴を浄化して水不足のパプリカの子供達に転送するくらいわけないんだが…」
ヴィジェ「アフリカです。」
Buronko「vjではそれは為替ないだろうな バイトの間は堪えろ 帰ってきたら治してやる」
ヴィジェ「言いながらなんで包丁を研いでるんですか!」
Buronko「ほらー 取り出したほうが早いだろ?」
ヴィジェ「本当にホラーですよ!バイトしてたら自然と治りますよ。」
Buronko「自然罠だけにな」
ヴィジェ「…えと。」
シャコシャコ。
ヴィジェ「だから包丁研がないでください!」
Buronko「関節奇数の話もある きちんと誤ってこなければ…」←包丁キラーン
ヴィジェ「い、行ってきます…。」
Buronko・ヴィジェ「乙」