間接 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

※ヴィジェは大変危険な状態になっていますので、あらかじめご了承下さい。

ヴィジェ「ぅ…。」
Buronko「oi 話はまダオ割ってないぞ…?」
ヴィジェ「…。」
Buronko「気を失って黙秘しようなんて考えがフルクトース アマすぐるぞ」
ヴィジェ「……。」
Buronko「おりゃ」
ドガッ。
ヴィジェ「ぐえ。」
Buronko「メガ冷めたか?ちゃんと納得の行く理由を希望」
ヴィジェ「だからわざとじゃないんですって!」
Buronko「うるさいだまれ」
ドガッ。
ヴィジェ「オウフ。」
Buronko「む また気絶でにゲル気だな?私が本気になれば文字通り生命の『気』を『絶』つこともできうrぞ?」
ヴィジェ「ぅぁ…。」
Buronko「起きろ」
ボゴッ。
ヴィジェ「うがっ!」
Buronko「メガ冷めたか?」
ヴィジェ「許してくださいよ…。」
Buronko「その場凌ぎで許してくだしあ…;;とかないわー」
ヴィジェ「ですから!」

~バイト中~
バイトの後輩のSさん「ヴィジェさん。水、貰っていいですか?」←自分は水場近くの仕事を任されている
ヴィジェ「ん。今日はスタッフ用のお茶があるから、お茶がいいときは冷蔵庫から取って。」
S「分かりました。」
未使用のグラスでお茶を飲み、半分残しで仕事へ。

しばらくして。
ヴィジェ「お茶お茶~。ごくごく。」
ヴィジェ(グラスを間違えられないようにラップをしておこう。)

しばらくして。
S「ごくごく。」
ヴィジェ「…。」←仕事中
S「ヴィジェさん。私のにゴミとか入らないようにラップしてくれたんですよね?ありがとうございます。」
ヴィジェ「え!?」

ヴィジェ「だから不可抗力ですって!」
Buronko「グラスの種類はさくたんあるのにどうして同じものを?」
ヴィジェ「適当に取ったんですよ!しかも自分が先です!」
Buronko「取っ手の付いたグラスだと危機腕が一緒ならみんな同じ所に口がつくな…?なんでだろうな…?」
ヴィジェ「怖いからそういう聞き方やめてください!」
Buronko「まるで関節奇数を狙っていたかのやうだな…?」
ヴィジェ「偶然ですって!それに間接じゃないですか!」
Buronko「ほぅ…関節ならたいしたことないと良い鯛のか?」
ヴィジェ「そんなつもりは!」
Buronko(…なんで私がこんなことに苛立ツンデす?)
Buronko・ヴィジェ「乙」