ヴィジェ「ブロンさんかっこよすぎですね。」
Buronko「そんあnに照れるな 褒める」
ヴィジェ「ブロン子さんと同じくらいカッコイイ!」
Buronko「おいィ!?私=ブロン子さん=カッコいいは羞恥の事実 偽者がしつげんするとは遂に致命度が常勝指摘たよかん」
ヴィジェ「偽者じゃないですよ。読み返したシャーマンキングの敵、ブロンさんがやたらと決まっていたので。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな 私は超一流のカリスマ持ち その辺りを考慮して私に偽ナイトその辺りの川に超ー流されることになる」
ヴィジェ「『似せないと』を偽者のナイトと掛けるブロン子さんに隙はなかった!ブロン子さんマジ天子。すごいなーあこがれちゃうなー。」
Buronko「それほどでもない 名瀬勝手?それは私の力が全然凄ぇからさ」
ヴィジェ「ブロンさんの名ゼリフその1だ!ブロン子さんも知ってたんですね!」
Buronko「ブロンさんの名ゼリフを知らないのかよ
→知ってる→相手が冷静にこっちの力を分析してるところをいいからさっさと死ね→防弾ガラスのメガネ→それじゃ鼻の骨が折れるだろうが!→右腕を切り落とる→右腕の1本や2ッ(左腕を切り落とる→ビビれッ!
→知らない→マンキンになりそこねる→シャーマンファイトイントーキョー→いくえ不明」
ヴィジェ「シャーマンキングを知らない人、全然分からないだろうなぁ…。」
●主人公たちとブロンさんが遭遇
→いきなり「いいからさっさと死ね。」と言い、味方2人死亡+1人を残して全員行動不能に。
●味方の攻撃
→全く効かない。理由は「俺の力が全然凄ぇから」。
●ブロンさんの攻撃
→防弾ガラスの眼鏡で助かる。ブロンさんは冷静に「それじゃ鼻の骨が折れるだろうが!」とツッコむ。
●ブロンさんの右腕を切り落とす
→「右腕の1本や2本」という明言を良いながら、全く動じず左腕で攻撃。その瞬間左腕を切り落とされる。
ヴィジェ「とにかくプチマイブームです。」
Buronko「私が力を好き勝手に使えばブロンとブロン子が備わりいいからさっさと死ぬことになるが逆に盾として使えば防弾ガラスのやうに致命傷を避けることになって死ぬ」
ヴィジェ「結局死ぬんですか!?」
ジャンヌ可愛いなぁ。
もう少し自分好みのイラストならなぁ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」