ヴィジェ「おかしいです。天気ちゃんマジ転機ですよ。」
Buronko「雨にも負ける 風にも負ける ニモにも負ける」
ヴィジェ「カクレクマノミにも負けるんですか!?」
Buronko「vjはな 私が桃ってやらないと何も出来らないからな」
ヴィジェ「出来らないって何ですか…。それにちゃんとバイトに行きますよ。」
Buronko「弱者をママるっていいことだな (チラリ」
ヴィジェ「そうですね。」
Buronko「チラリ」
ヴィジェ「口に出して言ってきた!」
Buronko「んぅ?何か言い太鼓とでもあるのか?」
ヴィジェ「天子ちゃんマジ天使ですね。」
Buronko「どちかというと天子さんマジ剣士が正解」
ヴィジェ「あれだけ露骨にアピールしておいて、まさかの不満!」
こんな嫁で大丈夫か?
ヴィジェ「大丈夫だ、問題ない。」
Buronko「神は一定る こんな相手と結ばれる運命ではナイト」
ヴィジェ「酷ッ!」
Buronko(神なんて知ったことではないがな)
Buronko・ヴィジェ「乙」