ヴィジェ「ゴリゴリと乳棒を回しまくりました。」
Buronko「露骨にエロワッドを連発してそこら辺にいる普通のエロ男子と童貞どのエロさっぽく見せてくる…いやらしい 普段通り捏ねくり回したと表現すればよ過労に」
ヴィジェ「乳って単語に過敏に反応されても…。研究室の作業の一環ですよ。おかげで肘とか凄く痛いです。」
Buronko「タイ式マッサー人を習得している私に隙はなかった まずは患部を…」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「乳鉢に入れて…」
ヴィジェ「おかしい!乳棒ですり潰す気でしょう!?」
Buronko「いや グラットンスウィフトでバラバラに引き裂くが?」
ヴィジェ「自分の肘ー!」
あんな抹茶みたいになるとは…。
2時間以上かけて潰したとはいえ、驚きです。
Buronko・ヴィジェ「乙」