ヴィジェ「丸Ｋ限定のカップ麺のＣＭを見て、架依と一緒に買いに行きました。」
Buronko「私の秘技・円陣K感謝のみが通用することは確定的に明らか」
ヴィジェ「サークルＫサンクスを円陣Ｋ感謝と略すのはﾌﾞﾛﾝ子さんだけだと思いますが…。結局ＣＭの品が置いてなくてしょんぼりでした。」
Buronko「それは残念だったｎﾁｭﾙﾁｭﾙ」
ヴィジェ「あー！それ！ﾌﾞﾛﾝ子さんが買い占めてたんですか！？」
Buronko「人聞きのわｒｺｸｺｸ…ぷはぁ」
ヴィジェ「しかもそれで最後の１つじゃないですか！？」
Buronko「そ ん な ﾊﾞ ｶ ｎご飯貰うぞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ヴィジェ「人の話聞いてー！」
Buronko「つﾚｼｰﾄ」
ヴィジェ「５５００円！？カップ麺で！？」
Buronko「ｶｯﾌﾟ麺なんて栄養ﾊﾞﾝﾗｽの固まった食事をしてる時点でたかが外れたな」
ヴィジェ「たがが外れるとたかが知れるがごっちゃになってますし、食べたのﾌﾞﾛﾝ子さんですよね！？」
Buronko「私がどうやってｶｯﾌﾟ麺食べたって証拠だよ！？私にﾆｱｳのは同化んがえてもﾍﾞﾙｶﾞﾓｯﾄﾃｰィとﾃﾗﾐｽでしょう？」
ヴィジェ「こんな醤油くさいスウィーツがありますか！！ちゃんと反省してください！」
Buronko「半生半世大反ｓおっと零したｻﾞ･失態☆」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さん！」
変わりに買ったおにぎりが、とてもおいしかったです。
Buronko・ヴィジェ「乙」