Buronko「vjの寝癖のことか？体表面が粘着質なんだから仕方なかろ？」
ヴィジェ「何で自分を爬虫類ポジションに設定するんですか！？ちがいますよ！」
Buronko「あもりのないんどに誰もが深い悲しみに包まれた いますぐにﾁｨｰﾃﾐｨしないと裏世界でひっそりと幕を下ろすことになる」
ヴィジェ「しつこいってのは研究室の先生です。事あるごとに飲み会を開いて強制参加にして、会費を前払いで集めるっていう…。最初の研究室飲みで倒れて真剣目に迷惑をかけたし、なによりその時にドクターストップ掛かりましたし。」
Buronko「うわなにそれﾊﾟﾜﾌﾟﾛこわい…」
ヴィジェ「パワハラですよ！これがパワハラに当たるかは定かじゃないですが。」
Buronko「個人的な意見だが当たると思うぞ？ほら歌にもあるじゃなｲｶ」
ヴィジェ「歌？」
Buronko「ｳﾒﾊﾗが！画面端ィ！？ﾊﾞｰｽﾃﾞｲ呼んで！ま打牌る！」
ヴィジェ「実況！？それ、歌じゃないですし梅原です！」
Buronko「だがｳﾒﾊﾗなら当たるぞ？」
ヴィジェ「何の話です！？パワハラに当たるかとは無関係ですよ！」
Buronko「どのみち欠席なのだろう？ﾋﾟﾋﾟﾋﾟっと～」
ヴィジェ「何勝手に返信しようとしてるんですか！ほら、『パワハラ欠席』なんて書いたら流石に怒られますよ！」
Buronko「送信っと」
ヴィジェ「自分のセリフ、華麗にスルー！？」
元々お酒の席は苦手ですし、『気のおけない仲間たちと飲む』以外では遠慮させてもらいます。
Buronko・ヴィジェ「乙」