Buronko「ラリ砲はさらに加速した!」
ヴィジェ「えー、起床したのが18:55です。今日バイトが出番だったら大変なことになってました。何で20時間近く寝てたんだろう?」
Buronko「つすみいん薬」
ヴィジェ「あ!それ、昨日自分に渡した『皮膚の炎症のための飲み薬』じゃないですか!睡眠薬だったんですか!?」
Buronko「兼ねている武田 これで赤みも腫れもないはず」←頬に手を伸ばす
ヴィジェ「わ!」
Buronko「よし 私が触っても膨らまないな お前が眠っている時に触ったら赤黒くなって膨らんだからな」
ヴィジェ(何だか卑猥に聞こえる…。)
Buronko「良かった… 天界の桃を使った甲斐があった」
ヴィジェ「え"?」
※天界の桃
不老長寿の元であり、寿命を伸ばす行為であるため『地獄の鬼・死神・閻魔の殺戮や断罪の対象』となる。
(地獄では生きていること自体が罪であるため、寿命を伸ばすことは罪を重ねることを意味し、大罪である。)
ヴィジェ「ど、どうするんですか!?自分、ブロン子さんみたいに強くないですし!」
Buronko「安心しろ 微量だから咎められたりしないはずだ」
ヴィジェ「はずって…。」
Buronko「それにそんなこと関係ないだろう?」
ヴィジェ「?」
Buronko「例え閻魔十王が来ようとも私が切り伏せてやる ヴィジェを裁くなんて大罪許されないからな」
ヴィジェ「…///」
Buronko「ててて 照れるな!こっちが恥ずかしくなるでしょう?」
ヴィジェ「ふふ。それじゃよろしくお願いしますね。」
Buronko「何いきなり人任せにしてるわけ?」
ヴィジェ「酷ッ!いきなりはこっちのセリフですよ!」
Buronko「おいィ… お前ら今の言葉聞こえたか?」
シーン…
Buronko「だそうだ」
ヴィジェ「いやいやいや!誰も合いの手打たなかったですよね!?」
Buronko「簡単に言うとvjがぐーすぴかーすぴ眠っているのでバイトがないのか確認ついでに起床させた」
Buronko「vj バイトは今日休みか?出番ならもう既にチコ喰うだかな」
ヴィジェ「ふふ。それじゃよろしくお願いしますね。」
Buronko「おいィ!?バイトを私に任せる不常識なねぼすけがいた!」
ヴィジェ「つまり夢オチですか?今日のblog。」
実際にこんな夢見たんですもん。
Buronko・ヴィジェ「乙」