ヴィジェ「タイトル通り架依がこちらに来ました。」
Buronko「大量の本とともに やっぱり文豪じゃないとだめかー…」
ヴィジェ「架依は文豪じゃないですけどね。ラノベをたくさん持ってきてました。借りて読むことになりそうです。(勉強もやらなきゃいけないけど。)」
Buronko「蟹も単位をロストしてなかったやうだな 英語でいうとグラディエイター」
ヴィジェ「それじゃ戦士ですよ!グラディエイションと言いたいのかも知れませんが、それも卒業であって単位修得じゃないですからね!?」
Buronko「お前頭悪いな 単位修得はメドローアより修得しずらい それを戦場に赴く戦士に例えた私に隙はなかった 私なら単位修得する前に拳で見せ付けるだろうな 私は体育の授業100点とか取るし」
ヴィジェ「頭もいいのに体育のことをアッピルしてくるブロン子さん…いやらしい…。すごいなー、あこがれちゃうなー。」
Buronko「それほどでもない ちなみに100点というのはサッカーや野球やバスケのこと」
ヴィジェ「成績じゃなくて!?野球やサッカーで100点!?」
Buronko「卓球やテニスやダーツとかもな」
ヴィジェ「本当にそれほどでもない!卓球やテニスはデュースじゃないと100点に行かないから、ただ相手と互角なだけだし、ダーツに至っては1200点満点で100点!」
Buronko「蟹は100点はなかったようだな」
ヴィジェ「成績で、ですけどね!ダーツでは余裕で超えますよ!」
Buronko「お前うざいな… ワレのダブルボギーか?」
ヴィジェ「まさかのゴルフで100!?マイナスを目指す競技で+100!?」
Buronko「私がどうやってOB連発したって証拠だよ!?ほら バイトに行け」
ヴィジェ「了解でーす。」
Buronko(く…。今に見てろ。マリオゴルフで勝ったからって…。)
Buronko「乙」