どないしよ… | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「今週の月曜日から大学のPCが使えなくなりました。課題も終わってないし、成績の確認もできません。」
Buronko「DCが壊れてなかったら問題なしだったがな」
ヴィジェ「課題は間に合わないですね。友達に課題のために何時間もPCを借りるなんて出来ないし、やる気削がれちゃいましたし。ということで…。」
Buronko「RGPツクールのシナリオを鑑みているわけか」
ヴィジェ「考えているんですけどね。丁度ハリヨさんの夢幻郷のシナリオをパクってるところでPCが壊れましたからね。考えているのはそのパートが終わった後の部分です。」
Buronko「あんもり長くなるとエターナるから気をつけろ」
ヴィジェ「はい。一応大まかな流れは決まってるんですが、サブクエストやミニイベントがないとあっさりしすぎなので。(LVが低くても天子が強いのでガンガン進められる難易度になってます。そのためLV99で始めるドラクエみたいな状態です。)」
Buronko「人牛集めとかすればやり込めるがな」
ヴィジェ「人形集めをやらないでもある程度ストーリーに厚さが欲しいんです。サブクエストはずっと前にジャーが呟いたカレーイベントと、シェラが言ったちびが喋られなくなるイベントは決定済みです。あとは………ムフフ。」
Buronko「もしもし ICPOですか?」
ヴィジェ「いいじゃないですか!R指定要素を入れたって!それにわざわざインターポールに連絡するほどの国際指名手配!?」
Buronko「いいえ それは窓です」
ヴィジェ「何その英語の教科書みたいな会話!インターポールと窓を間違えるとか有り得ないですよねぇ!」
Buronko「どちかというと大正解 私も小さい時よく間違えた」
ヴィジェ「おかしい!」
Buronko「というネタをツクールに入れる…と」
ヴィジェ「何勝手に書き足してるんですか!」
Buronko「勝手にとは人聞きに悪い 勝手に書いたんだがな」
ヴィジェ「勝手に書いてるんじゃないですか!」
Buronko「キュキュキュー」
ヴィジェ「サインとか書かないで!」
Buronko・ヴィジェ「乙」