リプレイ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「せっかく実家に帰ってきてるということで、PCを使いツクールを進めることにしました。ですが、もはやどこまでツクったかすらうろ覚えな状態。ちょうど第2回公開終了部分までプレイしていたすきゅ~にプレイしてもらうという形で、第3回の10%分くらいを再確認しました。」
Buronko「まだ10%しかできてないとかへそで石油が沸く」
ヴィジェ「それはそれで一攫千金じゃないですか。」
Buronko「一家臭ぇ菌といえばもこたんだな」
ヴィジェ「一攫千金ですよ!たしかに桃天子では藤原妹紅がお金をたくさん落とします。」
Buronko「命もたくさんロストするがな」
ヴィジェ「即死効果付きの攻撃ばかりですからね。仕方ないです。」
Buronko「それで・・・ 確認できたんです?」
ヴィジェ「それが妹紅の前のボスがやたらと強くて、すきゅ~が大苦戦しました。自分は弱点を知っていたり、各キャラクターたちの技の強さの程度や行動順番などを把握してますから、少し苦戦した程度だったのですが・・・。」
Buronko「自分を客観視できなかったのが敗い因とううわけだな」
ヴィジェ「全然違います。」
Buronko「熟語で言うと先見の明」
ヴィジェ「全然違います!」
Buronko「一攫千金は逃した・・・と」
ヴィジェ「そうなんですけど!やたらと時間がかかっちゃって今妹紅の直前で止まってるんですけど!」
Buronko「止まってるって・・・石油が?」
ヴィジェ「何の話です!?」
Buronko「ちゃんと確認できたか聞いたでしょう?」
ヴィジェ「あれって石油の有無だったんですか!?あるわけないでしょう!」
Buronko「あ そう言って独り占めする身だな?そうは刺せない」
ヴィジェ「今からすきゅ~に攻略してもらいますから。」
Buronko「vjを?」
ヴィジェ「自分敵キャラ!?」
Buronko「ゆっくり観戦しておくか ほれ はやくPCの前を開けろ」
ヴィジェ「久々のPCでの更新なんですからじっくり書かせてくださいよ・・・。」
Buronko「パカリ」
ヴィジェ「えええぇ!?PCの前って、本当にPCの画面が引き戸みたいに開いたぁ!!」
Buronko「ほら 私が元板場所で早く攻略されて来い」
ヴィジェ「負け前提!!っていうか戦いませんよ!」
Buronko「石油と?」
ヴィジェ「すきゅ~とですよ!もこたんと?ってくるかと思ったらまさかの石油ゴリ押しとは・・・。」
Buronko「今ゆきぅはゴッドイーターで忙しいようだが?」
ヴィジェ「あ、本当だ・・・。」
Buronko「vjが実家に帰ると普段のぐだぐだ生活がよりまったりライフに変わっていることが二目瞭然」
ヴィジェ「ぐだぐだの方がマイナスなニュアンスがあるような気がするのは気のせいでしょうか・・・?」
Buronko「石油のせいだ」
ヴィジェ「いや!さすがに気のせいですよ!」
Buronko・ヴィジェ「乙」