ツクりたい… | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「やっぱりツクりたいですね。」
Buronko「だったらやるべきことがあるのではにぃか?頭の中にある爆弾としたイメーヅが具現化されて田舎ったのがげいいんでツクってなかったはず」
ヴィジェ「そうですね。いざツクールを起動したときにネタが上手く表現できない、なんてこともありましたし。」
Buronko「つまり今のうちに構想を計画的に計画しておくべき」
ヴィジェ「そうですね!今も募集中なんですが、人形の設定でも考えます。」
Buronko「東方以外のアレか?」
ヴィジェ「はい。2・3個要望も貰いましたし、素材と能力を決めておこうかと。」
Buronko「ほぅ… いい経験が積めたな ところで(チラリ」
ヴィジェ「んぅ?ブロン子さん人形でしたら設定を考え終えてますけど?」
Buronko「お前はハガすぐる 私の人牛はvjの容貌 私の要望が通ってまい」
ヴィジェ「何かあるんですか?」
Buronko「ふむ…」
Buronko「おいしい人牛」
ヴィジェ「食物!?牛つながりで○治乳業の製品になってますよね!」
Buronko「私の人牛を上手く食べられると思うなよ」
ヴィジェ「おいしいんですよね!?」
Buronko「人牛だからな おいしいが食べ物ではない」
ヴィジェ「どうしておいしさを求めたんですか!?」
Buronko「残念だがvjの欲求を満たしてやることはできない(食欲的な意味で」
ヴィジェ「食欲的な意味で、が余計!まるで人形を欲求のぶつけ先みたいな言い方!」
Buronko「(性的に)おいしい人牛」
ヴィジェ「それダッチワイフですよねぇ!?」
Buronko「(ネタ的に)おいしい人牛」
ヴィジェ「人形1つで笑いは難しいですよ!」
Buronko「じゃあナツュラルテイスト人牛」
ヴィジェ「牛乳方向から離れましょう!」
Buronko「ジャーおいしくない人牛」
ヴィジェ「ジャーってちゃんと呼ばれたのがまさかのココ!」
Buronko「ケンタウルス人牛」
ヴィジェ「それ人牛から考えましたよねぇ!?」
Buronko「おいしいんだぞ?」
ヴィジェ「既に経験済み!」
Buronko「食べ物ではないがな」
ヴィジェ「こっちもおいしいだけ!?」
Buronko「それだな おいしい だけでどうだ?」
ヴィジェ「人形おぉ!」

結局まともな意見は出ませんでした。
Buronko・ヴィジェ「乙」