Buronko「生徒の意見に振り回されていては教師の守れ」
ヴィジェ「名折れです。しかもやたらと難しくて。気がついたら絵を描いてましたよ。」
Buronko「っておいィ！？」
Σヴ〇＝B<ﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ
ヴィジェ「ｵｳﾌ」
Buronko「これはどう見たっｔてｶﾞｰﾙ指定」
ヴィジェ「天子＋ショートカット＋ロリ＋ひんぬ～と、自分の好みを詰め込んでみました。まさにてんこ盛り。等身とか色々おかしいですが、自分に画力を求めない方向で。」
Buronko「授業ちぅにこれ描いてたらｸﾗｽの女子から私も描いてと人気殺到確実のはず」
ヴィジェ「人気(にんき)じゃなくて人気(ひとけ)早逃でしたね。」
Buronko「おいおい… お前それでいいのか？」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「ﾃｽﾄべんきゅうとか出来たでしょう？」
ヴィジェ「授業中はムリでしたよ。でも忠告されると不安になってきましたよ。」
Buronko「でもﾊﾞｲﾄがあるのではにぃか？」
ヴィジェ「はい…。もともと休みだったんですが…。がんばるしかないですね。テストが先に終わりつつある由夢はバイトに採用されたようですし、自分もぐぅたらしてられません！」
Buronko「つ描いたｲﾗｽﾄ」
ヴィジェ「すみません、反省してます、説得力ないのも重々承知してます、ﾌﾞﾛﾝ子さんが恥ずかしいのも分かってます、すみません。」
Buronko「私ではないとはいえ姿は同じなんだ 恥ずかしくないはずがない」
ヴィジェ「そういうのはテストが終わってかｒ」
Σヴ〇＝B<ｷﾞｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ
ヴィジェ「ｵｳﾌ」
Buronko・ヴィジェ「乙」