いよいよ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「明日からテストです!だと言うのに…。」
Buronko「気をつけて行ってこい」
ヴィジェ「何故にバイト!」
Buronko「そんなに大声で叫んだところで事態は変わらないしどこからともなく仲間が駆け付け攻撃を仕掛けたりもしない」
ヴィジェ「ドラクエにも精通してますよね、ブロン子さんって…。FFのキャラなのに。」
Buronko「古今東西のナイトを知ってこそのメイン盾 仮にドラグェやチィルズといった別世界RGPでも私を見てナイトと一目で分かる奴は本能的に長寿タイプ 逆に自分の器の大きさを把握できず私にナンパを仕掛けてくると裏世界でひっそりと幕を閉じることになる」
ヴィジェ「どうでもいいんですけど、大声で叫ぶっておかしくないですか?叫ぶって大きな声をあげることですし。」
Buronko「お前頭悪いな 大声というのは北海道釧路地方の倶知安市の隣町のこと」
ヴィジェ「地名だったんですか!?」
Buronko「知らなかったのか?ドラグェでも叫んだだけで仲間が来るはずないでしょう?大声と時空を繋いで呼んでいる 似た用例ではセカチューだな」
ヴィジェ「世界の中心で愛を叫ぶ、ですか?」
Buronko「ちがうドアホウ それだと世界厨 セイクリッドカースド中学生のことでしょおJK」
ヴィジェ「意味不明過ぎる!聖なる汚れた中学生って誰ですか!」
Buronko「私に決まっているだろう」
ヴィジェ「ブロン子さんが急に痛い子に見えてきましたよ!」
Buronko「セイクリッドから聖母を連想したのも分かるが流石に言い過ぎだ」
ヴィジェ「『いたいけ』じゃないですよ!痛い子です!」
Buronko「そんな… 歳暮アリマの次は斉唱女アイロンメイデンとか… 今日のvjはアプローチが説教的」
ヴィジェ「確かに痛い子ですけど!アイアンメイデンは物理的に痛いですけど!」
Buronko「しかしメイン盾たる私はアイロンメイデンも効かない あもりの強さに下々の人々から生きたゾンビと稀によく言われる」
ヴィジェ「それは褒め言葉じゃないです!それに生きたゾンビって何!?」
Buronko「お前はバカすぐる 文脈的に考えて生きたは苗字でしょう?」
ヴィジェ「その発想はなかった!」


テスト勉強?
なにそれ、おいしいの?
バイトが忙しくてできませんでs
すみません、嘘です。
Buronko・ヴィジェ「乙」