ヴィジェ「クララが立ったのと同じくらいの感動のはず。」
Buronko「おいィ!?久々のPC内だと思ってきょうきょしんぬぅしようとしたが、せっかくですけど遠慮しますと断られた」
ヴィジェ「あぁ。何か電源入れたら点いただけですから。修理とか一切してないんで、そろそろフリーズすると思いますよ。」

Buronko「それはあもり意味がにぃのでゎ?」
ヴィジェ「意味ないですね。」
Buronko「さっさと修理に出せ」
ヴィジェ「先輩の都合が…。今はテスト期間ですし。」
Buronko「勉強に集中するためにもPCは不要の産物とううわけか 英語でいうとコンタミネーション」
ヴィジェ「それは雑菌の繁殖のことです!」
Buronko「おいおい… 再来週のテスト範囲を勉強してどうするんです?もっと手前に別のテストがあるでしょう?もしや堪忍ing?汚いな、さすが忍者きたない」
ヴィジェ「ブロン子さんが8/3にテストがある科目の用語を言ったからです!それにカンニングはしません!」
Buronko「バレなきゃ官軍とかsYレならんでしょ… 犯罪の現場をカメラが捉えた!(防犯)」
ヴィジェ「しないって言いましたよ!?」
Buronko「おいィ!?修理しなければECは治らない」
ヴィジェ「しないのはカンニングです!」
Buronko「ECとは高速をただ乗りできる機械のこと テスト範囲なのに即答できないとは勉強不即」
ヴィジェ「それはETCですし、ただ乗りしてるわけじゃないです!」
Buronko「犯罪の現場をカメラが捉えた!」
ヴィジェ「ただ乗りはしないですって!」
Buronko「しかしカンニングはするようだな…」
ヴィジェ「しませんってば!」
この後テスト勉強はできませんでした。
ヴィジェ「自分、PC治ったらテスト勉強するんだ…。」
Buronko・ヴィジェ「乙」