Buronko「真っ暗にな」
ゴォオオォッッ!
ヴィジェ「熱い!真っ白を否定するならせめて真っ黒って言ってくださいよ!」
Buronko「うるさいだまれ
ジーョが燃え尽きる→真っ白になる→ボールド系男子→あしたになる
vjが燃え尽きる→CO2発生→地球温暖化→あしたが見えない」
ヴィジェ「地球規模で害悪!?ごめんなさい、地球!!っていうか自分凄くないですか?」
Buronko「そのテストの出来で?」
ヴィジェ「うぅ…。燃え尽きました…。」
Buronko「火曜にもテストが残ってるはず 悲しむにはまだ早い 今すぐ泣き叫ぶべき」
ヴィジェ「悲しむだけじゃ生温いですか!?」
Buronko「それがムリならゆっくりと永く眠るといい」
ヴィジェ「永眠!?」
Buronko「眠るにはまだ早い」
ヴィジェ「どうしろと!?それにそのセリフって、敵を倒す時に言うやつですよねぇ!?完全に永眠狙いですよねぇ!?」
Buronko「テストはまだ終わっていない 余談せず行こう」
ヴィジェ「今までの会話、余談だったんですか!?しかも何かテニスのゾーンを使う部長っぽく言ってますけど、余談をしてたのはブロン子さんですからね!?」
Buronko「零式ドロッポゥ!零点で単位をドロップすることになる」
ヴィジェ「やめてください!」
Buronko・ヴィジェ「乙」