山形から | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「そしてPCから久々にお送りします。」
Buronko「家族との再会はどうだ?」
ヴィジェ「それは嬉s・・・っておいィ!?」
Buronko「何いきなりブロンティストぶってるわけ?付き焼け刃なのに塩辛なからムチャすると周りが見えなくなって死ぬことになる 英語で言うとヤ ムチャ視点」
ヴィジェ「いやいやいや!ブロン子さん、なんでここに!?」
Buronko「山形だけにな」
ヴィジェ「ぜんぜん通じない!」
Buronko「細かいことばかり気にしてるとvjみたいに禿げる」
ヴィジェ「はげてない!」
Buronko「早く山形からお伝えするぞ」
ヴィジェ「いいのかな・・・。」
ヴィジェ「父の崩御のため実家に帰ってきた自分とシェラ。初めに驚いたのはすきゅ~(リアル弟その2)の身長の高さです。まさかこんなに伸びてるとは・・・。」
Buronko「シェルああぁは『まだまだ自分の方が・・・』と言った直後に見下ろされる形になっていたな」
ヴィジェ「得てして自分もなんですが・・・。残りの家族みんなは相変わらずというかなんというか、疲れていながらも気丈さでカバーしてるように見えました。」
Buronko「(vjはあまりそうでないが)もともとムチャする家系のようだな」
ヴィジェ「家庭が複雑で貧しいですからね~。少しでもサポートしていきたいですね。」
Buronko「メイン盾の精神はいついかなるときでも重要になる これからも精進し続けることをオヌヌメする」
ヴィジェ「はい。それと携帯で山形の風景を写真にしてみました。来る機会が減ったので少し感慨深くなりまして。」
Buronko「もうすぐ夏休みだからそれほど焦る必要もないがな 卒業論文なども考えれば最後の九日ということか」
ヴィジェ「そうなんですが、九日は『きゅうか』と読みません。」
Buronko「うるさいだまれ そんなくだらない話をするからバキュームが横でみょんハンをやりはじめる」
ヴィジェ「バキューム!?もしかしてすきゅ~のことですか?」
Buronko「バキュームのことに決まっている」
ヴィジェ「今までの中で一番ひどいネーミング変換の気がしてきましたよ・・・。」
Buronko「それでいつまた大学のほうへ?」
ヴィジェ「明日を使って帰ります。短い滞在ですがテスト週間ですし、仕方ないですね。」
Buronko「そういえば家族に挨拶してなかったな ちょっと行ってくる」←台所へ移動
ヴィジェ「え ちょっとまt」
Buronko「おいィ!?vjの家族は大丈夫なのか?私が自己紹介したらなにもおかしいところはないなという感じで受け入れられたが時既に時間切れ 私のことを誰も敬称つきで呼ばない 呼び捨てにされるなんて不愉快極まりなく私の怒りが有頂天になりそうだがvjの皮のツラの厚さに念じて許してやることにした」
ヴィジェ「そんなにフランクな家族でしたっけ?あと自分そんなにツラの皮が厚いとは思いませんが・・・。」
Buronko「バキュームがみょんハンをやっていたので一緒に狩に行ってやったら打ち解けた ゲリョスの毒から逃げ遅れるとかないわー^^」
ヴィジェ「打ち解けてくれたのならいいんですが・・・。」
Buronko「変える準備も当然大事 必要なものをきちんと揃えて学校へ」
ヴィジェ「それすきゅ~のPSPですって!借りパクしないで下さい!」
Buronko「みょんハンなだけにな」
ヴィジェ「狩パク!?」

山形からお送りしました。
Buronko・ヴィジェ「乙」