ヴィジェ「Blogっていうのは日常を綴ったものである以上、楽しいことばかりとはいきません。」
Buronko「vjのリアル父親が崩御した 複雑な事情や関係が絡んでいるが悲しくないといえば嘘になる」
ヴィジェ「いずれくることというのが少しふざけているように感じたり。そしていずれ慣れてしまうということに寂漠を覚えたり。」
Buronko(おかしくはなってないが冷静とは言い難いな… ネガティブのドツボにハマるか?いや それはそれで答えだろうな)
ヴィジェ「ブロン子さん…。泣いても、いや、泣いた方がいいんですかね?」
Buronko「『泣く』は感情ではない 人為的操作が可能ならさしたる意味は持ち得ない」
ヴィジェ「この感情は…、泣く直前に似てる気がするんです。」
Buronko「泣くな」
ヴィジェ「どうして?」
Buronko「私がここにいるから」
ヴィジェ「…。」
ヴィジェ「それなら泣けばブロン子さんは自分の側に必ず来てくれるんですね?」
Buronko「んなワケあるか」
ヴィジェ「うわあああん!」
父が死去しました。
前述の通り、他の人よりも複雑な事情と思念があることは確かですが、それはあくまで自分の内部の問題、それも自分自身の問題です。
あまり気にせず、というのも難しいでしょうから、全く気にせず接して貰えたなら僥倖です。
ブログ内でくらい他人行儀での社交辞令をば。
ご冥福をお祈りします。