~昨日のこと
ヴィジェ「ただいま~。」
Buronko「お帰れ」
ヴィジェ「実家に!?」
Buronko「そんなことになったら私が一人きりになる そんなことは許されないし許可されない」
ヴィジェ「もちろんそんなつもりないですが…。」
Buronko「私を一人にするなよ」
ヴィジェ「え!?」
Buronko「ももも もちろん私はメイン盾だから守る存在がいなくなると強さの極みになってしまうからであって別に他意はない ほほ 本当だぞ?」
ヴィジェ「クス。はい、分かってます。」
Buronko「それで…」
ヴィジェ「?」
Buronko「vjが私のことを微塵な上手さで描いたからな 格のちがいを教えるためにお前のイラストを描いた ほら」
ヴィジェ「あ…」
Buronko「あもりの上手さで一瞬誰だか分からなかった様子 私は天界のピカンだからな 仕方ないこと」
ヴィジェ「あ…。」
Buronko「どうやら腰をヌ貸してしまったようだな」
ヴィジェ「ありがとうございます!嬉しいです!」
Buronko(腰を抜かすどころか小躍りし始めるとは…)
~深夜
ヴィジェ「ブロン子さんは…。」
Buronko「スー スー」
ヴィジェ「眠ってる。よし。(とはいえ、一流のメイン盾だから少しでも物音立てると剣を構えて目の前に立つからなぁ…)」
カキカキ…。
ヴィジェ(よくよく考えれば自分とブロン子さんは一緒だから、付け足さないとね。)
Buronko「スー」
ヴィジェ(にしてもブロン子さん、かわいいなぁ。)
カキカキ…。
~今日
Buronko「…」
ヴィジェ「Zzz。」
Buronko「徹夜で何やってるかと思えば…。」
Buronko「よっぽど嬉しかったのか?ククッ」
Buronko「ちょっと卑猥なのは目をつむってやるか」
Buronko「乙」