Buronko「もしかしてこれは…」
ヴィジェ「ジャーから『描いてあげたら?』と言われていたブロン子さんと、ジャーが描いた龍のイラストを貼った自分のPCです。」
Buronko「む… 私の可愛さの10分の8の125%も描かれていないな」
ヴィジェ「自分に画力を求めないで下さい…。(ブロン子さんよりは上手いはず…。)」
Buronko「ジャージ長のイラストはBiologyでも拝見したが実物はやはりちがうな 重さや感触が特に」
ヴィジェ「それはBlogを見ても感じ取れない要素ですからね!」
Buronko「それにしてもまぁ… PCから別の場所に移動することになって早速見晴らしが良くなった よくやった」
ヴィジェ「(気に入ってくれたみたいだ。よかった。)それじゃバイトに行ってきますね。」
Buronko「あぁ」
Buronko「よし vjの絵でも描いてやるか 帰ってきたらあもりの上手さに腰をふかすに違うくない 明日の交信を楽しみに待て」
Buronko「乙」