つかない… | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「PCがまたつかない…。システムにエラーとか損傷が出たのか、暑さや湿気でハードが痛んだのか…。分からない上に治すために必要なお金もない。」
Buronko「だからといって放置しておくと大変なことになる 医療の心得がないからといって重傷の患者を攻撃するのは許されない」
ヴィジェ「いや、攻撃はしませんよ!」
Buronko「弱いものいじめをしているとメイン盾が駆け付け悪役確定 私も桃を身につけたヒァッションから桃太郎に関連されがちだがメイン盾的に考えると浦島太郎」
ヴィジェ「歳も高齢ですしn」

ゴギッ!!

Buronko「レディに歳の話をするなんて助平心丸だしすぐる やめたほうがいい いつ私の怒りが有頂天になるか計り知れない」
ヴィジェ「すいまえんでした;;」

~3時間後~

ヴィジェ「その言い方は『敢えて』のレベルを超えてます!」
Buronko「99の壁なんていつ超えたか覚えてないな」
ヴィジェ「ステータスのレベルの話じゃないですよ!」
ヴィジェ(やっぱりブロン子さんと話すのは楽しいな…。PCはずっとつかないままだけど…。ん…?)
ヴィジェ「ブロン子さん。」
Buronko「何か用かな?」
ヴィジェ「エクスカリバー凄いですね。」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ「って、やっぱりおかしい!」
Buronko「んぅ?」
ヴィジェ「可愛く首を傾げてもダメです!なんでPCがついてないのにブロン子さんがいるんですか!」
Buronko「PC内が暑かったのでPC冷却用の扇風機で涼みに」
ヴィジェ「ブロン子さんは自分のPCのOS娘なんですから、ブロン子さんがいないとPCがつくわけないじゃないですか!」
Buronko「ほぅ… 経験がいきたな」
ヴィジェ「早くPCに戻ってください!」
Buronko「気づくまでは楽しむだけ楽しんでおいて用が死んだらポイとか」
ヴィジェ「人聞き悪い!」
Buronko「エッチしたらもう帰れかい!」
ヴィジェ「何の話ですか!東方M‐1ネタはいいですよ!」
Buronko「それじゃ仕方にぃからPCに戻るが…(チラリ」
ヴィジェ「どうかしたんですか?」
Buronko「そろそろバイトに行く時間だぞ?」ウィン←PCに入る音
ヴィジェ「PCつけた意味ない!」
Buronko・ヴィジェ「乙」