Buronko「どういうことです?」
ヴィジェ「『ェ…』をつけると、どうしようもないことが表されるんです。元ネタは漫画のナルトです。何度もサスケェ…と言っているのに一向に進展しないからですね。」
Buronko「ヴィジェ…」
ヴィジェ「それはひどいですよ、ブロン子さん!」
Buronko「レポートなんてたいしたことない そんな雑魚の課題に苦戦しているやつは『ェ…』対象確実 本当に強いやつは口では強さをアッピルしない 私なら説明する前に拳で見せ付けるだろうな 普通にパンチングマシンとかで100とか出すし」
ヴィジェ「レポートは課題ですが、倒す類のものじゃないです。」
Buronko「数と量どちらで攻められてるんです?」
ヴィジェ「質と量ですよね!?どっちも多いですけど…。」
Buronko「レポートは一気に攻めて来ている様子 ここを耐え凌げば障気が見える」
ヴィジェ「そうですね!何とかここを乗り切って…」
Buronko「ヴィジェ…」
ヴィジェ「だいなし!このタイミングでそれはダメでしょう!?」
Buronko「一瞬の油断が命取り」
ヴィジェ「確かに意気込みすぎて、口だけになりそうでした。」
Buronko「本当に強いやつは口では強さをアッピルしない」
ヴィジェ「す、すみません…。(喋らずレポートをしろってことね。)」
Buronko「私なら説明する前に拳で見せ付けるだろうな」
ヴィジェ「自慢してただけだった!?」
Buronko「お前頭悪いな 私の言葉をBGLにすると癒し効果で睡眠学習になるが逆にPCの電源を切ると課題が過大になって死ぬ」
ヴィジェ「どっちもダメ!?」
Buronko「癒し効果で勉強すると自然と頭に入ってくることが稀によくある 英語でいうと石川遼」
ヴィジェ「スピードラーニング!?胡散臭さが急上昇!」
Buronko「だまされたと思ってやるといい」
ヴィジェ「そのままだまされます!」
Buronko「うるさいだまれ せっかく人が受け身形で言っていたのに…」
ヴィジェ「だますの命令形はだまれじゃないです!」
Buronko「… 課題はどうだ?」
ヴィジェ「お、終わってる!?…ってだまされませんよ!」
Buronko「ち…(レポート前に楽しめたかな?)」
ヴィジェ「それじゃレポートしますね、ブロン子さん。(楽しめたし、まぁいいか。)」
Buronko・ヴィジェ「乙」