ヴィジェ「固定。」
Buronko「そしてすぐ熔解!」
ゴオォォ…!
ヴィジェ「灼熱やめて下さい!」
Buronko「涙目で許してくだしあと懇願されてはしたたない もちろん見返りも利子もないから安心するといい←このあたりが人気の秘訣」
ヴィジェ「危うく自分がパーティーから戦線離脱するところでしたよ。固定というのは狂月洸のキャラのことです。」
Buronko「もう天子が来たのか!はやい!もう来たのか!来た!メインヒロイン来た!これで勝つる!」
ヴィジェ「天子はまだです。来たのは早苗さんです。」
Buronko「おいィ!?お前はしてはいけないことをしでかした 私の怒りが有頂天になった この怒りはしばらく収まることを知らない こうなった私に通常攻撃は聞かない 早くあやまっテ!」
ヴィジェ「(ブロン子さんが勝手に勘違いしたのに…)すいまえんでした;;」
Buronko「文脈から判断するとどうやら待っていたキャラ2人のうち片方が来たのではないか?」
ヴィジェ「そう言ってます!」
Buronko「どうあyら皿えはステーテスはあんもり高くない様子」
ヴィジェ「むしろ今までの加入キャラの中で最弱です。LV7のにとりとLV12の覚醒早苗さんがほぼ互角ですからね。着けられる装備も弱い上に他のキャラとの互換性も少ないですし。」
Buronko「後半巻き返すのではないか?超奥義やら二段覚醒やら」
ヴィジェ「仮になかったとしても早苗さんはパーティ固定です。」
Buronko「これは天子がどおなるか深い不安感に包まれる 英語でいうとナースになってしまう」
ヴィジェ「ナーバスですよ!?」
Buronko「天子がナース服とか考えてるからワンパータンの切り返ししかできない」
ヴィジェ「考えてませんよ!天子はあの服が1番似合ってますから。」
Buronko「///」
ヴィジェ「とにかく天子はもう少し先で仲間になるみたいなので、早苗さんと仲良く行きますので待っていてください。」
Buronko「む…さっさと来い」
ヴィジェ「え?レベル上げとかやることたくさん…。それにいつ仲間になるか…。そもそも仲間になるかすらあやs」
Buronko「いいからさっさと来い 待ってるからな」
ヴィジェ「行っちゃった。ブロン子さん、どうしたんだろ?」
ヴィジェ「乙。」