最新鋭トラウマシステム | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「うわああぁ!!」
Buronko「メイン盾のいないPTに未来はにぃ 私をPTに入れろと何度言ったら…」
ヴィジェ「こんなに近くにいるのにパーティメンバーじゃなかった!?」
Buronko「私の強さは折り神憑きだからな ぜひ加えるべき」
ヴィジェ「祟り神でも宿してるんですか!?折り紙付きですよね!?」
Buronko「知力少なめの脳筋ヴィジェには分かりにくかったか 私の強さを一言で表すと国士無双天下無双大胆無双剛勇無双…」
ヴィジェ「無双すぎ!!明らかに脳筋が強さをアピールするときの表現方法!」
Buronko「ヤクの調合ができる脳筋がいるだろうか いや いない」
ヴィジェ「素直に薬って言って下さい!」
Buronko「つ鎮静剤」
ヴィジェ「あ、ありがとうございます。」
Buronko「それほどでもない」

Buronko「ステーテス異常の恐怖が治ってHOT一息」
ヴィジェ「熱いです!灼熱の業火を吐かないで下さいよ!」
Buronko「夫 ドランゴだったこるの癖が出た模様」
ヴィジェ「恐怖が治って火傷ステータスになっちゃいましたよ…。」
Buronko「またヤクを回せとでものたまう気か?そむそむいきなり恐怖状態でレデェファイトはsYレならんでしょ…」
ヴィジェ「最初恐怖に駆られていたのには理由が。狂月洸では世にも恐ろしいシステムが採用されているんですよ。」
Buronko「タイトルで言っていた最新鋭ウマシカシステムのことか?」
ヴィジェ「トラウマです。」
Buronko「動物は当たっていたのでニアピン賞をげっtした それでいてリストラシステムという正解を会得した私に隙はなかった」
ヴィジェ「結局正解を記憶してない!狂月洸は旅に連れていくメンバーを選ぶシステムなので、選ばれないキャラが出てくるんですが、去り際にそのキャラの悔恨の一言が聞けるというシステム。それがトラウマシステムです。」
Buronko「作者はなかなかにグレイシーな奴だな」
ヴィジェ「それは柔術の使い手です!クレイジーですよ!」
Buronko「それで誰です?」
ヴィジェ「メディとてゐを選びました。小町の怨念が…。」
Buronko「今後もこういった選択の旅に震えるのか」
ヴィジェ「最終的には好きなキャラで埋まるので天子と早苗さんで。ムリなら大ちゃん、フランと続きます。今後の展開に期待です。」
Buronko・ヴィジェ「乙」