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道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。


あ~

勉強も運動もしたくねーよ

なんなんだよもー

もう二次元の世界に飛びたいわー

んで主人公にぶっ飛ばされたいわー

んで消滅とかしたら輪廻転生の輪から外れて永遠極楽の世界にいられるんじゃね?

あ、でも天国って縞パンと美少女と漫画とアニメあるのかな・・・・・・

やっぱいいわ、天国

地獄は閻魔とかその他もろもろ裁きを加える奴らが可愛い美女ルックじゃないと生理的に無理

地獄かぁ

搾り取り地獄とかってあるんかなぁ

何を搾り取るかって?
そこまで言わせんな自分で考えろ

あ~、脳みそが砕けた

もうかけん


かゆ、うま

ノシ



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映画「地獄の黙示録」より

これが延々と俺の脳内でループ再生されてる。

俺、なにかやらかした?

すんげー面白かった

今さ、アニメ化記念で表紙がこれと、普段売ってる表紙で二重表紙になってるんだよ

すごくね?
いやさ、表紙が二重になってる本とか見たことなかったし。

ちなみに記念表紙の「氷菓」裏側




これね、残り三巻も同じような仕様になってるんだけど、それぞれ細かい設定とか背景とかが書いてあるんだよね。
氷菓の世界の一部分を見たようですごく興味深かった。


あと通常の表紙もイラストとか野暮ったい感じのする写真とかじゃなく、実に評価シリーズらしい、何となく学校風景って感じがなんとも。


大好きです、氷菓。


でさ、氷菓読んでから何となく推理小説を読みたくなってきちゃってさ、
学校の図書館でシャーロック・ホームズとか江戸川乱歩とか借りようかな、なんて思案中。


アニメより原作の方が僕は好きかな。
なんでかって、やっぱり原作者である米澤穂信先生の生の声が
活字という媒体を通して僕の知識とか特性の一部のなっていく訳でしょ?

それってやっぱり、幾分か本を読んだ自分が読む前の自分より思考力を身につけられたり、仮想ではあるけれど、経験を小説内のキャラクターを通して積むことができるってことじゃない。


それに何よりも、今「僕がいるこの世界」以外の世界を見ることができるから、自分の世界がどういった感じになっているのか、少しだけど見えてくる気がしないでもない。


そう考えると、やっぱり物語ってすごく面白いよね


そう思うのは僕が偏った好奇心の塊だからなのかもしれないけど


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一言
米澤穂信っていろんな本書いてるのな
ちょっと明日あたりブックオフでもよってみるか


いやぁ、なんであれってあそこまで辛いんだろうな……、つーか走る意味がわからんわ。

まあでもいいか、久々のシャトルランはよかったぞ~
何がって、そりゃああれだ、女子との合同体育だったんだよ。

俺の言いたいことはわかるか? 女子との合同体育だったんだぜ?

つまりそう、うちの女子がシャトルランで走った結果、揺れるちっぱいときどきでっぱい。

え~


御馳走様でした。

目の保養って、いいよね。

はいそこ、きんもーっ☆ とか言うんじゃない。
俺はね、俺たちはね、そんなこと言ってる暇ないの。わかる?

彼氏彼女のいる人間とは、毎日を生きる過酷さが格段に違うのだよ!
しかもそれに非リア充の称号を与えられた無残な俺を想像してみろ!

軽く指さして笑えるくらいは余裕なんじゃね?
っていうか、下手したら生卵くらいは余裕で投げられるだろ……

そんなかわいそうな人間は年に1回の合同練習時に、来年まで頑張るためのエネルギーを充填せねば、どう考えても生き延びることなど不可能。

どれだけ頑張っても好きな女子の笑顔すら拝めない非リア。
頼むからパンツの一枚くらい見せてくれよ・・・

って趣旨変わってね? 要求の難易度もかなり上がってるよね。

そんなんだからウザキモ野郎とか言われるんだよ


・・・・

話の収集、つかなくね?

風呂敷広げすぎたな、すいません




一言
うっわわらび餅がおやつとか最強だろ