継続は時間の節約なり | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。





また日にちをあけてしまったな




今日は結構いろんなことをやった・・・というか、ずっと寝てた。




本読んでもゴロゴロ、眠くなってグ-スカ。




いい日だった。




ここまでゆっくりできた日は最近無いからね。




また明日から再稼働だよ面倒くさい。




日雇いのバイトもちょくちょく入れていかにゃならんし。








ところで今日はなう(アメーバのツイッターもどきの機能)でドランクドラゴンの鈴木さんと会話する機会があったよ。




そこでさ、


「どうして芸人をyたることになったのですか」


って質問に


「やる事がなかったからです」


ってのは吹いたね。




そこでまあ話飛ぶんだけど、それなりにお笑いの下積みを続けてきただろうと考えて、ひとつの答えらしきものにあたった。それは、継続こそが時間の節約になる。ということだ。




お笑いの養成学校はなりたい奴がいくらでもゴロゴロいるところと考えている。




そのような環境で練習をして、家に帰って「あー疲れた」とくるわけだ。




はいここで売れない芸人確定、と判を押される。




多分だが、ちゃんと売れている芸人というのは応用力を付けるために思考したり本を読んだり、ひとりでも出来ることに黙々と取り組んでいることだろう。それも寝るまで。


もしかしたら発声練習なんかも独自でやっているかもしれない。








つまり、それに関して俺が何を言いたいかっていうとだ




このままじゃあ俺は絶対に作家にはなれないってこと。




本は読んでいる。つまり基礎の基礎はあるんだ。しかしそれ以上、つまり思考したり、何かを想像しようとする意思や時間があまりにも、極端に、少ない。




打開策を見つけなければならない。




勉強も同じだ。




最近の俺は学校授業でのそれしかやっていない。




つまりこれも早いうちになんとかしなければ本当の手遅れになってしまう。




問題は多いが、ひとつも欠けさせてはならない。




俺の将来がかかっている。




全く、過去の俺は変なものを残してくれたもんだ。




おかげで大変じゃないか。




勉強場所はどうしようか。


決まってるだろ、あそこだ。




科目の重点は・・・


社会ー日本史だろ常考。




3科目に重点か?


いや、あえて5科目だろう。


まず多眼的思考を持たなければ話にならん。面接と作文で差をつけろAPORO。




作家は?


その話はあとだ。














一言


なんとかせにゃあるまい