ジョン・タイターの言葉が、本当になろうとしている 戦闘訓練は必要か | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。



先日CERNが光よりはやい素粒子を発見したことを発表した




一部では時間旅行が出来るとかどうとかと取り沙汰されているようだ




さて、そこで奇妙に気になる事象が浮上する




それは2015年の第三次世界大戦




この話に関してはいろいろと噂されているから、結構知っている者も少なくないと思われる




2012年人類滅亡説




2015年のロシアとアメリカの世界大戦の予言


等等




正直ジョンタイターの言ったものと同程度の胡散臭さ




しかしここで一度考えなければならないことが一つ




もしこれが本当だったとして、平和ボケした日本の俺達は生き残れるのだろうか?




正直ひょろいぜ、俺たち




スポーツ専用の筋力なんてついてないのと一緒だろ




明日からエアガンでもいいから狙撃練習でもしておくか? アマゾンで色々買って




問題は起こってからじゃ間に合わない




かといってこれが起こるとも限らない




果たしてこれをどう信じて、どう自分なりに解析するか




やっておいて損と言うものは無いだろうが、わざわざ動くのは面倒すぎる




しかし日本人だぞ




アメリカ軍の最前線に立たされて、植民地同様の扱いを受けるかもしれん




どうする?




実際ニュートリノの研究を巡ってこれから色々と各国が関与してくるだろう




その状況にもよるが、どうもこの安定しない世界情勢を見る限り、安心してはいけない空気は否めない




俺たちは今後、少しばかり自分の身を守ることについて考えなければいけないらしい




このCERNの動向、今後気をつけるべきなんだろうな












一言


相対性理論の否定か・・・


アインシュタインも浮かばれんな