泡盛童貞 | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。



修学旅行先で泡盛を買ったんだが、今その後のエピソードを思い出したので暇だしなんとなく書いておく。




修学旅行の一番最後に国際通りってとこに行ったのよ。




そしたらさ、まあやっぱりというかなんというか泡盛が置いてあってさ。




「やべえ、超のみてえ!」なんて思っちゃってさ


1時間ちょい悩んだ挙句、ちょっと安い泡盛買って家に送ったのよ、原料がタイ米の奴ww




そしたらさ、到着予定日の前の日に届きやがったの。


そんでさ、それをばあちゃんが受け取っちゃってさ


宛名じいちゃんにして送ってたからそのままじいちゃんのところに持っていきやがんの・・・




正直俺は自分でワイン作ってたりして酒自体買ったことなかったからその泡盛が始めて自分で買う酒だった訳よ。




でも受け取ったじいちゃんは酒好きだし泡盛もらって小躍りしそうな感じにニコニコしてやがるし。




正直俺が酒飲んでること家の誰も知らんから何も言えんのな。


快く泡盛じいちゃんにやっちゃってさ




あ~あ、俺の泡盛童貞じいちゃんにやっちゃったよ・・・ とか思っちゃって




オマケに酒処女もパックリ渡しちまってよ orz




どうすっかなぁ アマゾン先生にでも頼んでみるかな。




でも送料とかハンパじゃないだろうな、減額分全部取られたりしてw




まあでも仕方ないか、半分博打みたいなもんだったしな




明日にでも指定日配達できるならしてもらっておこうか




うん、そうしよう。




アマゾン先生商品名わからないからとっても嬉しいし、俺もここからじゃ引き下がれないし。




そうだな、今からアマ先生見てこよう。




急がばページを回れだ










一言


なし