ミニミー | 니가 제일 좋아

니가 제일 좋아

まだあげそめし 前髪の
りんごのもとに 見えし時
前にさしたる 花ぐしの
花ある君と 思いしめ

 
イングランドハイスクールに転入してきた
アリーとマクフライの物語…
Aアリー
Tトム
Dダニー
Hハリー
DGダギー

A(バンド…マクフライかぁ…)
クラスにて
先生「みーなっさぁん!静かにっ!
男「うるせーばばー!」
先「転入生のアリソン・エーディアさんです。」
A(^ω^)ノシ
先「ええと席は…フレッチャーの隣よ」
T「!?」
A「はぁい……よろしくね」
T「よろしく^^」
先「あらっ?あたくしに電話だわっSO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-DIMG023900010001.gif彼かしら…ううん(咳払い)皆さん静かに自習するよーにっ!」
男「早く出てけ~」
 
A「…あれ?あなたマクフライでしょ?」
T「え、あ…知ってるの?」
A「だってポスター見たもん^^」
T「そっか!でももう解さ…」
A「ギター上手いの!?ねぇ今度聴かせてっ」
T「ぇっ…もももちろんっ(やべ~SO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-00fb1c380ca95ae055426b62e21aeeaa.gif)」
A「フレッチャー…だっけ?」
T「あぁ…トム・フレッチャー^^アリソン?」
A「よろしくトム!アリーでいいゎょ」
ベルが鳴った
T「あれ?次ランチだ…あよかったら、一緒にどう?」
A「ホント!よかったぁ食べる人がいて^^」

(外のベンチでランチ←語呂良いW)
 
「うっうん!(咳払い)その席は予約済みよっ」
A「え…」
T「キ、キャサリン(^_^;)今どけるよっ」
A「え、ちょっ…」

C「まぁったく これだから面倒ょね転入生ゎ!」
E「アリソンなんとかだろ?可愛いょなあ~♪声かけよっかな」
C「ちょっとイーサン!」
E「いてっ!叩くなよぉ」

A「何なの今の」
T「関わらない方がいいよっ この学校の美男美女で出来たスターグループ。あのブロンドがキャサリン・ルーソーで、隣のサングラスがイーサン・マクブライド。他四人はその仲間(笑)」
A「へぇ…どの学校にもいるんだねそーゆー人達」
T「ぇ…なんかこっちくるぞ(汗)」
 
E「よっ 転入生♪」
A「ゎ…どぅも」
E「フレッチャーじゃん(笑)友達? なぁ俺達とランチしようぜ?^^」
A「でも…明日ね!もうトムと約束してるの」
E「…やった♪じゃぁな!」

放課後~
D「えぇ!?じゃその子に嘘ついたのか?(;´Д`)」
T「だって…ブツブツ…」
DG「やっぱ正直に言った方がいいよ」
T「…はぁ…だょな」
D「明日話せよっ俺も行くから!」
T「あぁ!さんきゅ^^」

次の日トムゎ、ダニー、ダギーを紹介し……
A「あれっ?でもマクフライて四人居なかった?」
D「あ、ハリーね!そいえば居ないな…」
DG「ハリーゎモテるからな」
T「関係ないけど(^_^;)」 A「ふぅん…」
T「それでさ…その…」
A「ごめんっ!イーサンと約束してたんだっ!また後でねっ」
T「あっ……!」
D&DG( ̄・・ ̄`)

A(どこにいるんだろ…)
E「アリーっ!」
A「あ、いた!ハァイ^^」
E「おいで♪仲間も紹介するよっ」
~紹介した~
A「あれ?今日ゎ女子軍いないのね」
E「ん?あぁキャシー?彼氏とどっか行ってんだろ~」
A「えっ彼氏?……イーサンが彼氏だと思ってた」
E「俺が?キャシーと?冗談だろっ(笑)」
A「だって~イケテる人同士で…ピッタリじゃん」
E「ぇ俺がイケテる?♪」
A…(-_-#)
E「う、うそだって(汗)」(ちょっと本気で喜んだ)
 
サム「イーサンとキャシーゎ幼なじみだからなぁ^^」
A「そうなんだ!………あれ?あの人…」
E「ん?どした?」
A「いゃ…」
 
続くSO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-79a3284756e1d0d3fe4c502022628127.gif
 
 
朝っぱらからミューズ聴いてるSO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-%E5%AE%9F%E5%86%99_mCASFTRV8.gifヲヲ
たまにゎいいよこーゆーのもヲヲヲSO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-muse00010001.jpgいやぁ カッコイイなぁ(//∀//)SO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-DIMG023900010001.gif手前の
 
 
ケータイからだから
コメントとか見れてない……(ノ△T)
コメントくださってる方いたら、遅くなってしまいますが
必ず返事しますので><
 
気長に待っていてくださいSO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-0LWeG6_240full.gif
 
 
今日も1日
ふぁいてぃぃぃぃん!SO❤BEAST✽。+*✽*゜゜-2010042918255518d.gif