在英邦人、でも心はキューバ -10ページ目

在英邦人、でも心はキューバ

期間限定、シャンハイ在住。
英国&ニッポン共に年2回ペースで里帰り中。


週末、iPhoneアプリバージョンでUPした記事だけど

サルサ話題なので、ちょっと書き足して、こちらにも。


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1週間ぶりの「MURAL」! 


3週連続で行けるのはめずらしいから

それほど親しいわけでもないサルサ仲間からも

君のハズバンドはまだ出張中?、って

きかれちゃった。

ははは、バレてる。

(出張じゃなくてプライベートの旅だけど。)


彼が上海にいるときはフツウの主婦(?)だから

日付をまたぐ夜遊びはさすがにしないよ。

そして、踊りに出かけて、「その日のうち」に帰宅なんて

それもまたありえない。

盛り上がるのは24時以降、なんだから!




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今週の初めは上海も気温は30度近くあったのに

昨日はまた、ぐっと下がってひと桁。。。

またダウンジャケットひっぱりだしてきたよ。

でも、ここは常夏ラテン空間!




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定番ソング、「ヨ・ノ・セマニャーナ」 (Yo no se manana)の

コロの部分で

「うぉ・ぶー・じーだお」(我不知道、I don't know)と入れる

歌姫。



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土曜日のバンドのメンバーは、

コロンビア人、キューバ人、ペルー人、ブラジル人。

DJはキューバ人。


踊りにくる人たちの半分は外国人。

(その半分はスペイン語圏出身者。)

中国人もココに来る人たちにはたいてい英語が通じるよ。

上海にいるということを、忘れてしまいそうな空間!



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お客さんとして遊びに来ていた

ペルー人ミュージシャンの友人と。

(「MURAL」では月曜日に演奏してることが多いよ)

ギター&ボーカル担当だけど

たまにサンポーニャ(アンデスの楽器)で

フォルクローレっぽい味付けのサルサも演奏してくれて、

そうなると、もう彼の独壇場!


踊りも上手いよ~!

(わたしの方が背が高いんだけどね...。)



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ニッポンの友人たちへ:

元気でやってるから、ご心配なく~!



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@ MURAL にて。





「シエテ・ディアス・エン・ラバーナ」

7 DIAS EN LA HABANA という

わたしのツボにはまりまくりの

ヨーロッパ映画がある。

(フランスとスペインの合作)


日本でのタイトルは、英語名の

「セブン・デイズ・イン・ハバナ」

7 DAYS IN HAVANA


キューバの首都、ハバナを舞台に

月曜日から日曜日までの7日間を綴った

短編小説集のような映画。



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写真は、手持ちのDVDから。

iPhoneでテレビの画面を直撮りしたもの!


7つの物語りのなかの、2番目、

火曜日のエピソードには

「ハバナ・デ・プリメーラ」のアレクサンダー・アブレウが

ドライバー兼ミュージシャン役として出演している。


仕事を終えた夜、仲間たちと集まって、

ストリートでのデスカルガ(ジャム・セッション)


彼がトランペットの演奏を始めると

体にビリビリッと電気が走る!

彼の音で風景が変わる。

甘くて渋くて、艶々に美しいのにどこかに翳りのある

ハバナの、音。


ここで演奏されるのは

サルサ(というか、ティンバ)ではなくて

ジャズなのだけど、ほんとうに心にしみる。

ストーリーも、淡々と、切ない。


かなしくなるほどに、キューバを感じてしまう。



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この他のエピソードも、どれも

溜め息がでるほどに、キューバ。



地味な作品だけど、

ヨーロッパ映画好き、キューバ好きの人には

ぜひ見てほしいなと思う。






先週の「ハバナ・デ・プリメーラ」

Alexander Abreu y Havana D'Primera の

ロンドン公演、最高だった!とのこと。


そうでしょ、そうでしょ~!

ロンドンのキューバンな仲間たちに

内容保証するから絶対行くべし!!と

強力プッシュしていたから、

大満足!の報告をきいて、わたしも嬉しい。


音楽もいいし、詩の内容もいいし

演奏もとにかくすばらしくて、

ほんとうにバイラブレなオルケスタ、

ああ仲間たちと一緒に楽しみたかった~!


と、そういえば、わたしも前回のハバナで

本家本元キューバ人ダンサーたちと楽しんだライブ、

またUPします、とかいいながらそのままだった。。。


カサ・デ・ラ・ムーシカ(ミラマール)で堪能した

「ハバナ・デ・プリメーラ」の写真、

1年半前のものだけど、少し。


踊りながら、もみくちゃにされながら、

熱狂のなか切り取ったものなので

ブレブレなのはご勘弁のほど!




在英邦人、でも心はキューバ





在英邦人、でも心はキューバ



圧倒的な存在感のアレクサンダー・アブレウ。

あの大きな体でステージのギリギリ端まででてきてくれるから

熱量がすごい!


途中でジャケットを脱ぎ捨てて、さらにアツくなる!




在英邦人、でも心はキューバ





在英邦人、でも心はキューバ





在英邦人、でも心はキューバ






在英邦人、でも心はキューバ






在英邦人、でも心はキューバ



途中で何度も「ハポン!」「ハポネーサ!」と声がかかる。

煽られて、踊りまくり、もう体が止まらない!!




在英邦人、でも心はキューバ



個人的に、いちばん盛り上がったのは

「Mi Musica」 (ミ・ムーシカ)という曲。


アルバム収録のオリジナルも大好きだけど

ライブでは10分以上のロングバージョンになって

さらにすごい。


最後のコロ(コーラス)の部分は

「ター・ブエノ、ター・ブエノ!」 

( 'ta bueno 'ta bueno、 ほんとうは esta bueno)の

大合唱になって、感動でふるえがきそうだった。

ステージと観客席の境目がなくなって、

すべてがひとつに溶けていく、あの感じ。


そういう感覚に浸れるライブって

なかなかない。


怪しい宗教儀式的に参加したような

あの陶酔感と恍惚感、かなり特別だった。

(アルコール以外、アブナイモノは摂取してませんから。念のため!)





在英邦人、でも心はキューバ-cuba 2011


ALEXANDER ABREU Y HAVANA D' PRIMERA

@ Casa de la Musica (Miramar)
November 2011



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ロンドンでのライブのようす、

在英キューバ人ダンサーのジャネットさんの

飛び入り参加部分の動画が届いているので

シェアしておきます。


YouTubeより:


「Havana d'Primera ft Yanet Fuentes

at London's Brixton Electric 12-Apr-13 」

http://www.youtube.com/watch?v=su7W4J0Pc1w



ああ、ジャネットさんといえば、

去年のロンドンでのバンバンのライブのときも

ステージで踊ってくれたのだった。

(キューバ系アーティストのときは彼女はよくステージにあがる)

あのときの写真も、まだたくさん...


またそのうち、UPします。たぶん。





在英邦人、でも心はキューバ

Yanet Fuentes con LOS VAN VAN

London
March 2012



去年のロンドンでの Los Van Van ライブ。


...アレクサンダー・アブレウとロベルトンって

外見ちょっと似てるよね。。。?