「大震災でわかった学校の大問題 被災地の教室からの提言」 | オーストラリアTESOL留学への挑戦☆
- 大震災でわかった学校の大問題 (小学館101新書)/大森 直樹

- ¥735
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この本は、東北大震災のときの子供たちと先生の実情とその後を書いてある本。
大学院留学のために、学校の現場を離れた今、東北のことを働いているときは口では言いつつも、現実味がなくよくわからなかったが、この本を読んで、本当に現地の先生たちは奔走されて復興のためにそして当時は生徒たちを守るために頑張られていたんだと実感できた。
特にこの著者が主張しているのが「一人の人間も切り捨てない学校づくり」。
本当にそうだと思った。留学前か後には必ず行こうと思っている。
想像以上だと思う、現地の子供たちや先生の苦しみは。
あと、非正規雇用の教員の問題も上げていた。
私自身も専任として働いたことはないから、少し身近な問題と思った。
東北のそのような状況にいる先生たちは、来年の雇用の確約なく一生懸命働いている。
著者が主張するように、そのような特別な環境で働いている常勤、非常勤の先生たちは
教員採用試験など融通が利くように文科省も動いてほしいと願う。

