すっごいカン違い

明日のマチネに行くと信じ込んでいた私……

どういう訳か、ふっとチケットの確認をする気になり、チケットを入れたケースを開けてビックリ

えっ。。。。。 今夜のチケット???

もうビックリして、何もかも放り出して20分で支度をして、自転車に飛び乗りました。開演1時間半前です。

駅の階段を駆け上り、走りました。

いやぁ~焦りました。

飛び込むように劇場に… 汗びっしょり 冷汗

間に合ったぁ~~



という事で、今夜のキャストです。

リチャードのエドワードが見られました。

そして、トラブルなのか?アプトン家のダーレーン(赤毛の女の子…ガブリエルのGFかな?)が出て来ませんでした。アプトン家だけ3人家族でした。ギリギリの人数でまわしているのですね。ダーレーンのセカンドキャストは友谷さんですが、彼女はピンクのスリッパを履いて舞台上にいるのだもの…… 明日はどうなるのでしょう。たいした事が無いと良いのですが……



Cast '06.08.19

Edward ...... Richard Winsor



The Boggs Family

Kim ..... Kerry Biggin  Bill ..... Scott Ambler

Peg ...... Etta Murfitt  Kevin .... Gavin Eden

The Monroe Family

Joyce .... Michela Meazza  George .... Steave Kirkham

Bunny .... Mikah Smillie  Gerald .... Drew Mconie

The Uptom Family

Charity .... Heather Habens  Mayor .... Adam Galbraith

Darlene .... ----------  James .... James Leece

The Evercreech Family

Esmeralda .... Rachel Morrow  Rev .... Matthew Malthouse

Marilyn .... Rachel Lancaster  Gabriel .... Ross Carpenter

The Covitt Family

Tifany .... Madelane Brennan  Brad .... Jake Samuels

Candy .... Hannah Vassallo  Chase .... Philip Eillingham

The Grubb Family

Gloria .... Mami Tomotani  Manny .... Andrew Corbett

Sandra .... Dena Lague(?)  Sheldon .... Luke Murphy(?)



The Inventor .... Andrew Corbett  Little Edward .... Gavin Eden

Old Kim .... Madelane Brennan  

TV Reporters .... Steave Kirkham Madelane Brennan



だいぶスピード感が出て来て、ストーリーがはっきりとして来ました。

1幕のモッタリ感もなくなった様な気がします。

時差ぼけ解消でしょうか。



今日はリチャードのエドワード。

リチャードの持って生まれた個性なのか、非常に“陽”のエドワードです。コミカル感が前面に出ている。サム演ずるエドワードの内気で感情が表に出ない、何処か悲しげな陰のあるエドワードとは対照的です。

歩き方もサムは膝を折らずに肩をゆすって歩きますが、リチャードは余り気にする事も無くて、ごく自然に振舞っています。

リチャードのコミカルなエドワードのせいか、全体的に明るく、ユーモア溢れる舞台になっていました。



スコット演ずるパパがバーベキューパーティーでドーナツをほおばって出てくるシーンが有りますが、一口で止めずに全部いっぺんに口の中に入れてモゴモゴとずっとしていたのにはビックリ! 

あれで踊って大丈夫?と喉に詰まるのでは?とハラハラしてしまった。

エタがスコットの膨らんだホッペをポンポンと両手で挟んで叩いてのアドリブ。

良いコンビですね。



それにしても、空席ばかりです。

2階は相変わらずの1割程度。1階の後もガラガラです。今夜はスタンディングもごく僅かで… 

う~~ん。。。。 どうして??
6家族×4人にエドワード、彼のお父さん?に、チアリーダーとか…とにかく出演者が多いので、全て書ききれませんが、出来るだけ詳しく書いておきましょう。

って事で、昨日のCast表を完成させました。



Cast '06.08.16

Edward ...... Sam Archer



The Boggs Family

Kim ..... Kerry Biggin  Bill ..... Scott Ambler

Peg ...... Etta Murfitt  Kevin .... Gavin Eden

The Monroe Family

Joyce .... Michela Meazza  George .... Steave Kirkham

Bunny .... Sophia Hurdley  Gerald .... Shaun Walters

The Uptom Family

Charity .... Heather Habens  Mayor .... Gareth Charlton

Darlene .... Gemma Payne  James .... James Leece

The Evercreech Family

Esmeralda .... Rachel Morrow  Rev .... Matthew Malthouse

Marilyn .... Rachel Lancaster  Gabriel .... Ross Carpenter

The Covitt Family

Tifany .... Madelane Brennan  Brad .... Jake Samuels

Candy .... Hannah Vassallo  Chase .... Philip Eillingham

The Grubb Family

Gloria .... Mami Tomotani  Manny .... Andrew Corbett

Sandra .... Dena Lague  Sheldon .... Luke Murphy



The Inventor .... Andrew Corbett(?)  Little Edward .... Gavin Eden(?)

Old Kim .... (?)  TV Reporters .... Steave Kirkham





Cast '06.08.17

Edward ...... Sam Archer



The Boggs Family

Kim ..... Kerry Biggin  Bill ..... Scott Ambler

Peg ...... Etta Murfitt  Kevin .... Gavin Eden

The Monroe Family

Joyce .... Michela Meazza  George .... Steave Kirkham

Bunny .... Sophia Hurdley  Gerald .... Shaun Walters

The Uptom Family

Charity .... Mikah Smillie  Mayor .... Gareth Charlton

Darlene .... Gemma Payne  James .... James Leece

The Evercreech Family

Esmeralda .... Rachel Morrow  Rev .... Matthew Malthouse

Marilyn .... Rachel Lancaster  Gabriel .... Ross Carpenter

The Covitt Family

Tifany .... Madelane Brennan  Brad .... Jake Samuels

Candy .... Hannah Vassallo  Chase .... Philip Eillingham

The Grubb Family

Gloria .... Mami Tomotani  Manny .... Adam Galbrath

Sandra .... Dena Lague  Sheldon .... Luke Murphy

The Inventor .... Adam Galbrath  Little Edward .... Gavin Eden(?)



Old Kim .... Madelane Brennan

TV Reporters .... Steave Kirkham Madelane Brennan



曖昧なところもありますが、お許し下さい。





昨日、書ききれなかった事を全体的な感想として書いてみます。



初日は“ほぼ”満席?でした。

TVカメラも入って、初日らしい雰囲気でした。

何時も通りマシューも客席で舞台チェックをしていましたし、カーテンコールでは舞台に上がり挨拶をしていました。

ただ、やはり時差ぼけも有るのでしょうが、ダンサーさん達皆さん、何となく体に切れが無くて、重く見えました。

この東京の暑さと湿気も時差ぼけの体には堪えるでしょうね。2日目はとても良くなっていましたが……

次の日17日は、2階席はガラガラで1割程度の観客でした。1階も後席は空いてました。

チケットが売れていないのは、十分に解っていましたので“やっぱり”という感じで2階席を眺めましたが、これは招聘元のプロダクションの宣伝及びチケット販売の方法に非常に問題があると私は思っています。

もう、このプロダクションとの契約も最後でしょう?

この事はこの公演が終わったら1度、ゆっくりと書いてみたいと思います。



舞台装置と衣装はとても良いものを持って来ています。

衣装の生地などは、近くで見るととても良い質のものを使い、パーティードレスなどはとても豪華です。

特にエタは、衣装を変える都度に靴も履き替えています。彼女は多分出演者の中で1番衣装変えが多く、綺麗で可愛い雰囲気のドレスをたくさん着ています。

役得かな?

エタ自身「やっと実年齢に有った役」と云っていますけど、とんでもないっ!何時までも若くて、可愛いし、素敵な奥様に見えます。

それに比べてGrubb家のグロリアは何時も“薄汚れたピンクのウサギのスリッパ”を履いて、疲れた感じで… このウサギのスリッパを見て、映画“トーチソング・トロジー”でゲイの彼がこんなスリッパ履いていたなぁ~と思い出しました。



振り付けでは、1幕のキムや彼女のBFジェームス、2人の友達が踊るシーンは何となく「アメリカン・グラフティー」を思い出させる。

そして、キムとエドワードが木立(エドワードが色々な形にカットした)を踊るシーンは、マシューが振付、一部演出も手掛けたミュージカル「メアリー・ポピンズ」の中で、公園の銅像が一斉に踊り、唄いだすシーンに似ていて…あぁ、これはマシューのアイデアだろうなぁ?と思いました。



何だか纏まりの無い散文的な書き方になりましたが、ちょっと思い出した事を書いてみました。

昨日はマシューのトークショーだったのですよね。どんな内容だったのか?気になりますが、今年の夏はとにかく仕事に追われてて、中々自由な身になりません。残念……… 24日も仕事で行けない。。。。。

取り敢えず明日、マチネに行く予定です。また新しい発見があるかも…楽しみです。
Matthew Bourne's Edward Scissorhabds





8月16日の初日と17日に行って来ました。

Cast '06.08.16

Edward ...... Sam Archer

*The Boggs Family

Kim ..... Kerry Biggin  Bill ..... Scott Ambler

Peg ...... Etta Murfitt  Kevin .... Gavin Eden

*The Monroe Family

Joyce .... Michela Meazza  George .... Steave Kirkham

Bunny .... Sophia Hurdley  Gerald .... Shaun Walters

*The Uptom Family

Charity .... Heather Habens  Mayor .... Gareth Charlton

Darlene .... Gemma Payne  James .... James Leece



Cast '06.08.17

Edward ...... Sam Archer

*The Boggs Family

Kim ..... Kerry Biggin  Bill ..... Scott Ambler

Peg ...... Etta Murfitt  Kevin .... Gavin Eden

*The Uptom Family

Charity .... Mikah Smillie  Mayor .... Gareth Charlton

Darlene .... Gemma Payne  James .... James Leece

*The Grubb Family

Gloria .... Mami Tomotani Manny .... Adam Galbrath

Sandra .... Dena Lague Sheldon .... Luke Murphy



ティム・バートン監督、そして大人気のジョニー・ディップの個性的コンビが創りだした不思議な世界、映画“Scissorhabds”をマシュー・ボーンが演出・振付し、舞台にしました。

この超有名な映画をマシューがどう舞台にしたか?

それが今回の一番興味のあるところです。



エドワードを囲む「6家族」

マシューはこの6家族とエドワードの係わりを物語の中心に置きました。

この6家族は全て夫婦と息子そして娘の4人。典型的な家族構成ですが、それぞれ非常に個性的です。

1幕はエドワードの誕生秘話とこの個性豊かな家族の“アメリカ的生活”。

家族4人でドライブ、国旗に忠誠を誓ったり、早朝のジョギング等々マシューらしい皮肉さで「アメリカ」の生活を描いて行きます。

そんな平凡で、毎日同じ事が繰り返されている中に手がハサミのエドワードが飛び込んで来ます。

平凡な変わり無い生活に突然飛び込んできた「異端」

興味津々でエドワードを囲み、受け入れていく人々。



ティム・バートンとジョニー・ディップが創り上げた不思議な世界と映像。この超有名な映画を舞台にするのは非常に大変な事だと思いました。

観客はエドワードとキムの恋がどうなるのか?解っているのです。人々がどうエドワードと係わって行くのかも解っている。

ストーリーがしっかりと決まってしまっている中での舞台つくりは大変だと思います。

そのせいなのか?1幕はエドワードと彼を囲む家族、それぞれの生活や人間関係など“説明”が多くて、何となく全体が“もったり”として重い感じがします。



2幕は突然ストーリーが動き出し、パーティーのダンスシーンから事件が起き、エドワードとキムの悲恋。エドワードがキムを思い雪を降らすシーンへと気持ちの良いスピード感で進んで行きます。

平凡な中の異端であったエドワードに“慣れ”て“普通”になりかけた時に事件は起こります。

興味から好意、好意から悪意に、そして恐怖に変わって行く人々。結局エドワードは元の孤独な生活に戻って行く。。。。とても切ない、悲しい気分にさせられます。

2幕は素晴らしいです。

特にパーティーのダンスシーンは時間も長く、楽しく、綺麗で、見ごたえ充分です



ところどころにマシューらしい演出や振り付けも有り、舞台のあちこちで色々な“こと”が起こっていて、目をどこに持って行ったら良いのか…相変わらず目線が定まらずにウロウロと楽しませてくれます。

エドワードと彼を誘惑するジョイスとのやり取りはかなり楽しいですし、ミケーラの役者振りには感心します。

スコットとスティーブのジョギングシーンにも大笑いです。この2人は組むと何とも云えない「味」を出しますね。

また、スコットとエタの息がピッタリと合った「夫婦」役も素晴らしいです。この2人が舞台中央で踊ると、やはり「貫禄」ですね。

素晴らしいです。

新しい、若い、素敵なダンサーさんも数人参加している様ですし、これから何度が見るうちに感想も変わって来るかも知れません。

楽しみです。



そして何よりも日本で、この東京でマシューの作品が見られる事に感謝したい。

日本に来てくれてありがとう



8月の東京に降る雪… エドワードがキムを思い降らす冷たく、美しい雪は心に残ります。
ってことで、待ち切れずに迎えに行って来ました。



『SUPERMAN RETURRNS』先行上映で見て来ました。

監督 ブライアン・シンガー

出演 ブランドン・ラウス ケヴィン・スペイシー ケイト・ボスワース



ブライアン・シンガー監督は、一説によると“狂”が付く位のスーパーマンの大大大ファンだとか。

絶対ファンの期待を裏切らない新しいスーパーマンが見られると、とても期待して公開を待っていました。



ジョン・ウィリアムス作曲の例のテーマが流れ出し、大宇宙の中を文字がヒュッと流れていくオープニングで“鳥肌”が立った。

特にスペースシャトルの事故で、猛スピードで墜落していく旅客機を支えて降り立った場所が試合中で満員の観客で埋まった球場のグラウンド。

これは最高

待ちに待ったヒーロー「スーパーマン」を観客は大拍手で迎える

私も拍手したかったぁ 

ヒューヒューなんてやりたいっ



理屈抜きに楽しめます。クリストファー・リーブのスーパーマンを知らない人でも十分に楽しめます。

正義は常に強く、正しい!

これで良いのです。難しい理屈ではなくて、この世界に浸って、楽しんでしまう。

前作より19年も経って、デジタル技術は素晴らしく発展し、スピード感、重量感、迫力等映像的に素晴らしいし、見ごたえ充分です。

スーパーマンが空を飛ぶ時に、髪が後に流れる映像にとてもビックリしたのと同時に感激した。

「あっ~時代が変わったんだなぁ」と。



地球に一人ぼっちだったスーパーマンに“家族”が出来たのは、嬉しいことです。これからシリーズ化されるのでしょう?絶対に。。。。

どう成長していくのか? どうお互いにかかわっていくのか? とても楽しみです。

意味不明でしょう?

見て下さいね 解りますよ



最後に「リープ夫妻に捧ぐ」のテロップが日本語訳で出ますが、何だか胸がキュンとなる気分でした。

クリストファー・リーブのスーパーマンは強くて、逞しく、清潔感溢れる品のあるスーパーマンでした。私は彼のスーパーマンが大好きで劇場に何回も足を運びました。ラストの地球をバックに飛んでくる彼の姿が大好きでした。

彼が亡くなって、奥様も後を追うように亡くなったのですよね。



この新しいスーパーマン、ブランドン・ラウス演ずるスーパーマンは若い。リーブに良く似てるけど、彼より線が細くて優しい感じがする。

比べるのは失礼ですが、やはり比べられるのは仕方の無いことでしょう。

でも、期待してますょ~ブランドン・ラウス。

何よりもシリーズとして続くことを… 
今日は朝からイライラしっ放しで、疲れて早めに帰って来ました。

まあ、イライラの原因は“会社の馬鹿野郎”ですが、ここで書いてもどうにもならないので… 

「あいつは病気だから…うつ病なんだろう」と云いつつ、すべき仕事を放棄して、深夜近く、誰も居ない事務所にしか戻れない人間を使い続ける会社の方が問題があると私は思いますが…… 



会社の話しは止めよう。。。。。



で、帰りの車内で、これまた『ビックリ』の奴に合いました。

40歳前後の男性。

身なりはサラリーマン風。A4サイズの大きめのバックを下に置き、7人掻けの椅子の真中に座っていました。

私の席の前です。

疲れてウトウトとしていた時、突然金属音の音楽が大きなボリュームで流れました。それが1分以上続くのです。

「携帯が鳴っているのに気付かないで寝ている人がいるの?」と思っていたら、ら、ら…… なんと目の前の例の男性が“携帯ゲーム”に熱中しているのです。

確かに、音はあそこからする。

「あはぁ???信じられない…」

全く廻りを気にして無い。。。

堪りかねて隣りの男性が注意したら「はい、はいっ!」と返事をして一向に止めようとしません。

お~いっ!「はい、はい」は無いだろう、謝れ。「ごめんなさい」でしょう。

呆れて見ていたら、やっとサイレンとモードに。

これで終われば、まあまあ「ビックリ」の話しですが ← そうでも無いですか?

サイレントモードでゲームを延々と続けるこの男性を注意深く見ていると、薄笑いを浮かべながら熱中している。

ゲームオーバーになったのか? 一旦は携帯を胸のポケットにしまいましたが、ゲームをして居ない時の彼は“呆けた”様な目つきで1点をボンヤリと見ています。

そして、2駅ほど過ぎるとまたおもむろに携帯を取り出し、小さな画面を必死に眺め、親指を必死に動かしています。

勿論、例の金属音の音楽と一緒に…… 



何だろう…この人???

どうして『音』が必要なの? どうしてサイレントモードに出来ないのだろう?

単なる無神経なのか? 図々しいのか? 不思議で怪しい人でした。

きっと彼は、次に注意する人が現われるまで、あのままゲームに熱中するのでしょう。そして、注意されればまた「ハイ、はい」と止めて、その人が降りれば、また始める。

1日それで過ぎる…… 怪談話しより恐くないですか?

ホラー映画が出来そうです。