この話題は単独で書きたかったので、別にしました。



Matthew Bourne's New Adventures のダンサーでアクターのSaranne Curtin が引退されました。

モスクワでの「Swan Lake」の女王役が最後の舞台だったようで、晴れやかな笑顔で挨拶するサラーンの写真がありました。

お嬢さんが出来て、華やかな舞台よりも家族と過ごす時間を選ばれたとのことです。



芸達者が揃うNew Adventuresの中でSaranne Curtinはいつも、どんな役でも輝いていました。

白鳥の湖でのイタリアの王女、カーマンのラナ 、Nutcracker! のシュガー、そしてPlay Without Words のグレンダ……



とくにPlay Without Words のグレンダは私の大好きな役でした。

プライドが高く、でも世間知らずの危うさ…華やかで美しいグレンダ。

スコット演ずるプレンティスに煙草に火を点けさせるやりとりはあの表情も含めてスコットとのタイミングも最高で、私のお気に入りのシーンでした。



美しくて、華が有って、豊かな表情と演技力…表現力豊かなダンス。

素晴らしいダンサーでアクター。



ファンの1人として、舞台上のサラーンを二度と見られないのは非常に残念で悲しいですが、彼女の決断には拍手を送ります。

Play Without Wordsの東京公演で長い髪をなびかせてにこやかにファンに対応していた、美しい笑顔が忘れられません。



どうぞお幸せに… 良い人生を。。。。
降りそうで降らない、そして重い

太陽が恋しいです

洗濯物もなんかスッきりと乾かないし…



実は私は「縮毛」なのです。

それに加えてこの時期私は“頭”にたくさんの汗をかくのです。毛先から垂れてくるくらいに汗をかきます。

これが縮毛に“拍車”をかける。

多分、縮毛の人ならば何を言いたいか解るかも……

毎朝、シャンプーしてセットしても、駅に着く15分位で全て元に戻ってしまう。と言うよりも“ほわぁっ”と髪が膨らんでクルクルになってしまうのです。

毎年ひどくなって行きます。美容師さんに聞くと年齢と共に髪が細くなってクセが段々と出易くなるとのことで……

で、結局「ストレートパーマ」を掛けました。

随分と前に、ほんとと~~~っても前に1度だけ掛けたことが有るのですが、ほとんど延びなくて、その時はストレートにはほど遠かったのですが…



いやぁ~~自分の髪じゃ無いみたいに

サラサラ~~ 

髪を触ると信じられないくらいのサラサラ感

自転車に乗ったら髪が風になびいて…笑

まあまあ、笑っちゃうけどサラサラでとても気分が良いです。何よりも“ほわぁっ”と“クルクル”に縁が無くなって、髪にツヤがでました。

ストレートヘアの方には理解出来ないでしょう

4時間も掛かって、最後は飽きてきて、肩も凝り、腰も痛くなりましたが、これなら我慢する甲斐がありますね。



先週の金曜日、29日は7月一杯で退職される同僚の女性の送別会でした。



7月は有給休暇を取られるとのことで、29日が最後の出社でした。

この7.8ヶ月間、仕事の関係で隣りに座っていたこともあって、お礼とお詫び(私の隣での仕事はやり難かったのでは?と思いますしストレスの元になったかも? で、の気持ち)少々の言葉と共に個人的にちょっとしたプレゼントを差し上げて、お疲れ様でしたの気持ちにしました。



就業後に所属部全体で送別会がイタリアンレストランで会費制で行われました。

個人的にご挨拶して、お礼もしたし、欠席したいと思っていましたが、なんとなく“流れ”で出席することに……



私は1年ほど前からこの“会社関係の飲み会”が非常に、と~~ても『苦手』

金曜日も席に着いて30分も経たずに「断れば良かったなぁ~帰りたい」と後悔し…

まあ、直ぐには帰れないのでワインをがぶがぶっと飲んで(アルコール入れないと居られないから…)1時間強で抜け出して帰って来てしまいました。



私は人付き合いが嫌いでは無いです。どちらかと云うと人間大好きで、話し好きで、色々な人やものにとても興味がある。

出来れば、可能ならば色々な社会…普段の生活では縁の無い人の話しもいっぱい聞きたいし、友達もたくさん欲しいと思っています。

そして、素敵な友達と楽しい会話に美味しいお酒。。。。この3つが揃えば最高に楽しい時間と感じられる人間だとも思っています。



でも何故、会社の人間…まあ、自分が所属する部の人間と言うべきでしょうか…一緒に飲んだり、食事したりが楽しいメンバーもいるから、他の部ですけど。。。。。の飲み会が苦手なのだろう?????



それは…それは… たぶん“あれ”が原因でトラウマなのだと思う。。。。。私もスゴクだらしが無いなぁ~情けない、弱いナと思うけど多分これだよね?!



私の勤めている会社は今年1月から合併したのですが、その前準備として社員同士の交流を図る名目で“懇親会”が2.3回開かれたのです。

それは去年の12月初めだったか?

合併先の部署が引越しをした後に懇親会をすることになり、その時所属部の本部長から1通のメールが…… 

その文章は。。。。。。

「社長のお声掛かりで引越し後に懇親会を行います。君はこの懇親会のメンバーから外れています。悪しからずご了解下さい」

私はその頃彼から仕事で干されてたし、このメールの行間から“社長から嫌われている、用無しの君は来るな”という意味だと感じた。

なんだ社長のご機嫌取りで私を遠ざけて、自分の保身を図るのかぁ~とかなり醒めた分析だったのですが、やはり、かなりショックだったのだと思う。



それから何とな~く社内の飲み会は面倒になってしまいました。色々深読みしたくなるし、ここに私が居ることが場違いで、みんなに来なくて良いのに……と思われている様な気がしたりして。。。。。。

私も見かけと違って(どんな見かけだぁ?笑)弱い部分が有るのです。未だに後引いているのだから…



でも、所属部の飲み会なんて、他人の悪口ばかりです。

同僚、上司、他の部員の悪口を言い合って、酒を飲み、仲間意識を高めて、あいつは良い奴だ。俺の信頼できる部下(上司、同僚)だと縛り付けて安心しているだけの飲み会で、何も発展的な会話が無いのです。

確かに他人の悪口、陰口は密の味ですが、もし自分が次回その場にいなければ、自分が言って楽しんだ、味わった密の味を他人が食している訳ですから…

とても無意味で寂しい気もする。



やはり当分、楽しんで会社(所属部)の飲み会に出る事はなさそうです。

私の「苦手」?1の座は安泰のようです。

だって、なんだか翌日の土曜日からお腹の調子が悪くて、ひどく疲れて寝てばかりいました。歯医者もキャンセルしてしまったし…



もっと強くならないとねぇ~~私も。

他人の“口”と“行動”に振り回されないようにしないと。。。。

でも、自分が他人を傷つけた言葉は直ぐ忘れてしまうけれど、言われた本人はず~と憶えているものです。決して忘れないでしょう。言った本人がすっかり忘れているのに… 口から出たものはどんなものでも二度と元には戻らない。

自分自身も気をつけないといけません。

いつかは自分に戻って来るのです。

良いことはもちろん、悪いことも。。。。。 
つづき



さて、12日は映画“ゾディアック”の試写会によみうりホールに。

これまた久々に試写会に当選しました。

何処で応募したのが当たったのか?

ネットでも雑誌でもTVでも見たい映画があれば、ちょこちょこと応募はするのですが、元来“くじ運”が全く無いので…数えるほどしか当たった記憶が有りません。

過去最大は“スター・ウォーズのジャパンプレミア”でしょうかかなり自慢(苦笑)



さて、その“ゾディアック”です。

デビッド・フィンチャー監督

ジェイク・ギレンホール マーク・ラファロ ロバート・ダウニー・Jr アンソニー・エドワーズ 出演

見終わって「・・・・・・・・う~~ん」とかなり未消化状態となりました。



以下、少々ネタバレ有りですので、これから見ようと思う方は飛ばして下さい。



前宣伝で映画の重要ポイントとして犯人が新聞社や警察に送り付けた「暗号」が出ていたので、これを解読し、犯人を追い詰めていく犯罪ものなのかと“勝手に”思っていた(思い込まされていた)のです。

肩透かしを食った気分……

実はこの犯人“ゾディアック”の虜となり、彼を捜し求めて自らの人生を狂わせてしまう男達4人を追ったドラマなのだと“見終わって”解りました。

そして、この私もゾディアックを追い続けて家庭まで捨てたロバート同様に後半は犯人かもしれないという人物の名前が出るたびに「だれ?」「どの人?あっあの人か…」とすっかりはまり込んでいたのでした。

でも見終わっての未消化気分はやはり犯人が解らないこと。ロバート同様に「どんな奴なのか知りたい。誰なのか?」

これがデビッド・フィンチャー監督の狙いですか?

全体的に淡々と事件の廻りを追いかけているのですが、時々ぞうっとするシーン…特に地下室のシーンは本当に気味が悪く、早く逃げ出さないと……と見ていてロバートを追い立てる様な気分になりました。



新聞記者役ポールを演じたロバート・ダウニー・Jrは私のお気に入りの1人です。

アリー・マイ・ラブでアリーの恋人役を素敵に演じていて、毎回楽しみにしていたのに……

彼の悪い癖が出て、突然の途中降板

治療プログラムを終えて復帰し、現在はたくさんのオファーがある様子です。このまま順調に行って欲しい。彼は甘いマスクもですが、かなりの演技派なのです。

今回のこの記者ポール役もゾディアックに振り回され、アルコールとドラッグに溺れて、人生を捨ててしまうさまを良く演じていました。(なんか彼にダブルところも有りましたが…)

これからは期待してますょ



もう一度目線を変えて、ゆっくりと見たい映画です。



そして「あるスキャンダルの覚え書き」です。

リチャード・エアー監督

ジュディ・デンチ ケイト・ブランシェット ビル・ナイ 出演

ロンドン郊外の学校、あと2年で定年、身寄りも友人も無いベテラン教師のバーバラと裕福で歳の離れた夫と子供に囲まれた裕福な新任教師のシーバ。

ある事件がきっかけで親しくなる2人ですが、異常な愛情でシーバに執着するバーバラ。シーバの重大な秘密を偶然に知ったバーバラはこの秘密を手にシーバを自分の思うようにしたいと考えるけれど……



人と人との距離は非常に難しいものです。

“友達”と言っても色々な関係、つまり距離があるものです。

この距離感、距離の測り方が同じ人間同士なら付き合いはきっと上手くいくのでしょうし、長続きもするのだと私は考えます。

誰しも他人とは「この位の距離が適当かな?」と自然と計りながら付き合っているのだと思います。自然とね… 

「付かず離れず」とは良い言葉で…まさにこの距離感だと思います。



但し、このバーバラの様に「孤独」は人の心の測りを駄目にする。

自分に対するシーバの態度を全て良い方に、孤独な心に都合の良い様にしか受け止めず、束縛し、自分を相手に押し付けて行く。

歪んだ愛情が受け入れられないと解ると裏切り行為と受取り、攻撃に出る。



ジュディ・デンチがこの孤独で心が異常になってしまった女性バーバラをとても怖ろしく哀しく演じています。

誰でもこうなる可能性は有るのだと思います。

そして、バーバラの愛情の対象になってしまったシーバも15歳の少年と簡単に関係を持ってしまう弱さ…傍からみれば充分に満たされている様に見えるシーバが抱えるバーバラと違った“孤独”もまた深いように思えました。



とにかくジュディ・デンチとケイト・ブランシェット、この2人の演技のぶつかり合いは素晴らしかった。



「孤独を飼い慣らせれば1人も楽しい」 誰の言葉だったかな?
放ったらかし状態のブログですが、実はパソコンの調子が最悪なのです。

昨晩も書いている途中で“バッ”と落ちてしまった。

この1週間で2回目です。

もう寿命かな?と思います。

買い換えの時期なのかも知れませんが、買い換えたら買い換えたでファイルの移動やらインストールやら考えるだけで「面倒くさい」

でも立上げに20分近くも掛かるのお守りも疲れるし… 

何とかしなくちゃぁ~



前回のブログから2週間。。。。。

まず8日の金曜日に左下奥歯を抜きました。先回の右下奥歯に次いで2本目です。もっと子供の時から歯の大切さを知っていたらなぁ~

後悔先に立たずですが

他の歯にも悪影響が出るのと何よりも口臭が気になるので…

今は就寝時に透明のマウスピースを着けています。

一昨日には“入歯”を作って来ました。

えっ~この歳で入歯と聞いた時はショックでしたけど…マウスピース同様に就寝時のみに他の歯を守るために着用するとのことで……納得。

来週出来上がります。



そして翌日9日の土曜日にミラノ・スカラ座バレエ団の“ドンキホーテ”を見ました。

久々のバレエです。

この演目を全幕で見たのは随分と昔で…

今回はルドルフ・ヌレエフの振付版なので、見どころがたくさんあります。楽しく、明るい演目なのでとても楽しみにしていました。

上野水香(東京バレエ団)レオニード・サラファーノフ(マリンスキー・バレエ)

タマラ・ロホ(英国ロイヤルバレエ団)ホセ・カレーリョ(アメリカン・バレエシアター)

マルタ・ロマーニャミック・ゼーニのコンビ(ミラノ・スカラ座)

のトリプルキャストで、どのコンビも非常に魅力的なのですが、敢えてご当地スカラ座の2人のコンビを選んでチケットを取りました。

結果は。。。。。。

私はバレエは素人ですので…… ここで詳しくは書きませんが。。。。。

一言で言えば「イタリアの気候風土が育てたバレエ」なのかな?

群舞が。。。。 揃わない

揃えないのか… 一人一人リズムが違う。踏み出しもズレるし、手の角度や足の揚げる角度も微妙に違う。こうなると何となくいつものリズミカルな曲もゆったりと聞こえる。

私は、あくまでも私的にですが、群舞は揃った方が美しく感じるようです。ロイヤルやロシア系のスキの無い、キッチリとしたバレエが好きなのだと改めて認識しました。

それぞれのバレエ団の特色なのかも知れません。



実はバレエの前に時間が有ったので、国立西洋美術館で行われている“PARMA”展で鮮やかな色と繊細な図柄に魅了された後でもありで…

イタリア通の友人と“イタリア”話しで盛り上がるキッカケとなりました。

もちろんイタリア料理にワインも一緒に

久々に楽しい時間でした。



イタリアイタリアイタリアの1日。

でも、飲み過ぎた

翌日はで何も出来ないのを良いことに“ぼけ~”と1日を過ごしたのでした。



最近、私はお酒を飲むことが無い。

外でも自宅でも、会社の飲みもご招待されないし(苦笑)…まあ誘われても億劫な気が先に立ってしまって…

最後はGWの後半に毎年恒例の餃子パーティーかな(健クン毎年ありがと。美味しかった)



気の知れた友人と楽しく語り合って飲むお酒は最高

これ以上の時間はありません



さて、12日は映画“ゾディアック”の試写会によみうりホールに。

これまた久々に試写会に当選しました。何処で応募したのが当たったのか?



この感想は明日に…さんのご機嫌を伺いながらにしましょう。



いやぁ~長いブログになってしまいました。

分けて書けば良いのに… いつものことですが