最終日・・・
【天草キリシタン館】
<私達には、伝え残さなければならないものがある・・・>
これはここで配られるパンフレットの冒頭にある言葉です
ここは島原・天草一揆で使用された武器や国指定重要文化財の天草四郎陣中旗、
キリシタン弾圧期の踏み絵、隠れキリシタンの生活が偲ばれるマリア観音など、
約200点が展示されます。
信じることの重さというか…展示物から迫ってくる館でした
・・・次に行った【祗園橋】
橋板も橋桁も石で出来ています
天草産石材の下浦石(砂岩)を使った多脚式アーチ型石橋
このあたり一帯は、島原の乱で激戦地となった場所のひとつだそうです
昼食は【茶寮やまと屋】さんで、天草の郷土料理をいただきます
このお料理は、押包丁(おしぼうちょう)というそうです
地元の方は「うどんとだご汁の中間のようなもの」と表現されていました
お野菜もたっぷり入り、なかなかお腹持ちもよさそう!
【キビナゴ】と右側にあるのが【がねあげ】と言われるサツマイモを揚げたもの
お御馳走様でした~
お腹いっぱいになったところで、最後の目的地【三角西港】へ・・・
明治三大築港のひとつで、日本で唯一残る明治期の港だそう
三大築港のあとふたつは【三国港(福井県)】【野蒜(のびる)築港(宮城県)】
初めて知った地名・・・

今年の7月、世界文化遺産登録に決定したここには歴史的建造物をいくつか見ることができます
そのひとつ・・・【浦島屋】
小泉八雲が立ち寄った旅館を写真をもとに復元したそうです
この築港を設計したのはオランダ人水理工師ムルドル氏
通りには彼の名前がつけられています

ここでお土産を買ったりした後、カフェでまったり・・・
【旧三角海運倉庫】がこんなお洒落な空間に変身!

最後は自由散策でこの景色をみながら、旅の終りをゆっくり過ごすことができました
さて・・・
一路、博多まで戻るのですが、Jさんと私はもう一泊計画

博多の到着時間が考えてたよりかなり遅かった・・・
そこからお宿のある駅に着く列車だと夕ご飯のラストオーダーの時間に間に合わない・・・
JRの時間とバスの行程を調べて一番早く目的地に着くのはこれだ!!!
と、水橋ICに乗る前におろしていただきました
運転手さん、お手数かけました~
水橋駅まではすぐ!
武雄温泉までは予定通りの列車に乗れました

幹事さん、いろいろとありがとうございました

さあ、もう一日温泉三昧!!!








