おはようございます!
目覚ましが鳴るより早くの、皆さん5時半起き!

私はゆっくり6時半過ぎにホテルの展望温泉へ・・・
そのうち、坊ちゃん湯からご帰還の御一行様がご来店~

朝ごはんはバイキング! 少し食べ過ぎ?!
今日は最後の日!
結構いろいろなところを回ります・・・
初めに訪れたのは【子規記念会館】
学校で習ったことくらいしか知らず、その記憶も遠い彼方へいっております
長い病床生活だったことは知っていましたが34歳で亡くなられたのですね
当時の【愚陀佛庵(ぐだぶつあん)】を復元
愚陀佛庵は、夏目漱石が英語教師として松山中学校に赴任した際、下宿していた離れの
名前だそうで・・・
正岡子規が療養のために居候し、1階に正岡子規、2階に夏目漱石が住み、52日間共に
過ごしたところです
この「愚陀佛庵」という名前は夏目漱石の自分の俳号「愚陀佛」から名付けたという説と、
正岡子規が「愚陀佛がいる庵」と呼称しているところから、正岡子規が名付けたという説が
あるとか!
山口誓子とか水原秋櫻子とか・・・
高校時代の国語を思い出させてくれる名前にも出会えました

次に向かったのは【松山城】
お城の見える坂道までガイドさんの勧めで行きましたが
ちょっと調子が悪かったので上まで行くのは見合わせ、同じく行かない友人と
ボランティアのお部屋で待たせてもらうことに・・・
いよかんのソフトを食べながらしばしマッタリ!
この友人が阪神大震災の時、カウンセラーでボランティアに行ったのよ~…とか、
それぞれの愛犬の事とか…で、話が盛り上がってたら、汗だくの皆さんが帰ってきました
【坂の上の雲ミュージアム】
設計は安藤忠雄氏
外観のガラスカーテンウォールには、城山の緑が映し出されるようになっているそうで・・・
館内の各階はひと続きのスロープで結ばれ、その途中にはこんな遊び心も!

「坂の上の雲」・・・テレビも見てないし、本も読んでないし・・・
頭の中は空っぽ!
そんなで館内を歩いていると・・・
うん?
なに、これ? 断然興味引くものが・・・
早めにミュージアムを出て、行きたい人何人かでこの洋館に向かいました
【萬翠荘(ばんすいそう)】
萬翠荘は大正11(1922年)年、旧松山藩主の子孫に当たる久松定謨(ひさまつさだこと)伯爵が、
別邸として建設 郷土出身の建築家木子七郎(きごしちろう)氏の設計
地下1階、地上3階・・・
愛媛県で最も古い鉄筋コンクリート造り
陸軍駐在武官としてフランス生活が長かった定謨伯爵好みの純フランス風の建物には
当時最高の社交の場として各界名士が集まっていたそう・・・
西洋建築の多くはシンメトリーですが、
萬翠荘は日本人のアンバランスの美意識、アシメトリーで構成されている
ネオルネッサンス様式の建築です
避雷針の先端には、松山藩の大判・小判が使われているとか・・・
エントランスホールにある柱は岡山産の花崗岩の一種、万成(まんなり)石の紅桜と
呼ばれる美しい紋様石が使われています
豪華なシャンデリアは、水晶で出来ているとか…

各部屋に設けられた大理石製の暖炉には、上部にそれぞれベルギー製の大鏡が取り付けられて…
踊り場の大窓に広がる海の風景は、グラデーションを使用した繊細な色彩のステンドグラスで、
それまでハワイ製と言われていました・・・
しかし、2010年の調査で 木内真太郎氏の作品であったことが判明したそうです
彼は大坂中央公会堂のステンドグラスも手掛けているんですって~
描かれている波と帆船は、久松定謨がフランスのサンシール陸軍士官学校に入校したときか、
フランス公使館附武官就任の際に渡った海原を思い起こさせるものと言われています
子規記念会館にも復元されていた愚陀佛庵…
萬翠荘の裏手にも復元されていました!
しかし、2010年7月12日の記録的な豪雨で、松山城の城山において大規模土砂崩れが発生し、
こちらの「愚陀佛庵」は全壊してしまい、現在、再建に向けて頑張っていらっしゃるそうです
いい時間がすごせました~

さあ、お昼のお食事処にむかいます

頂いたのは鯛めし!
友人とこんなに入らないよね~…なんて言いながら完食いたしました



これから最後の見学・・・【伊丹十三記念館】
ガレージには愛車「ベントレー・コンチネンタル」
それほど、映画も見てるわけじゃないし、エッセイも読んでるわけじゃないし、
なんとなく疲れてきてるし!
館内のカフェで早々と一服しておりました~
ここから眺める中庭はゆったりした居心地良い空間でした・・・
建築用地は一六本舗が提供したそうです
記念館というか・・・
こういう建築物としては、とてもいい雰囲気でした~
四国の美術館や記念館にはほんとに素敵なデザインのものが多いですね・・・
今年の同期会旅行も終わりました
幹事さんの皆さん、お疲れ様でした~…そして、ありがとうございました~

帰りはJR松山からバスに乗ります…
サービスエリアから見た月は十八夜
来年も元気で会えますように!!!




























