世界遺産に登録されているウィーンの観光スポット、ハプスブルク家の夏の離宮【シェーンブルン宮殿】
今のウィーンの街並みが見られるのは、ハプスブルク家の栄華のおかげ。
このハプスブルク家の栄華と隆盛の象徴といえる宮殿は、18世紀にマリア・テレジアが完成させました。
地下鉄U4系統に乗り、シェンーブルン駅にむかいます
プラットホームといい・・・
改札の壁面のレリーフといい・・・
宮殿駅を意識している?
シェーンブルン宮殿はヨーロッパで最も美しいバロック宮殿に数えられます
宮殿内には1441の部屋があり、そのうち45の部屋が一般公開されています
外壁の色はマリアテレジア・イエローとして有名
内部はほとんどロココ調の装飾
6歳のモーツアルトがマリア・テレジアの前で演奏した「鏡の間」だとか、
ネオロココ様式が美しい「エリザベート皇妃のサロン」だとかあるのですが・・・
館内写真禁止!
内部の写真がないのは、やはり物足りないというか、寂しいというか・・・
次に訪れたのは・・・
「金色のキャベツ」が輝く【セセッション(分離派会館)】 ヨーゼフ・マリア・オルブリヒ設計
金色のキャベツ部分は月桂樹の葉がモチーフにされています
19世紀末、新しい芸術、ユーゲントシュティールの至宝といわれる展示館です
ウィーンを中心に広がったユーゲントシュティールとは・・・
19世紀末から20世紀初頭にヨーロッパで流行した新しい芸術運動
ドイツ語 → ユーゲントシュティール
フランス語→ アールヌーボー
英語 → モダンスタイル
1897~98年に建てられる
セセッションとは、フランス語で「分離」という意味だそう
校外学習かしらねえ・・・
パリ、ミラノと並ぶヨーロッパ三大オペラ劇場のひとつ【国立オペラ座】
1869年に、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」で杮落としが行われました
マーラー、カラヤンなど、そうそうたる巨匠が名を連ね、2010年までは小澤征爾氏が音楽監督を務めていました
オペラ座の前を通り・・・
あの、ホテルザッハーを通り過ぎ・・・
【カフェ・モーツァルト】でやっとお昼・・・
大きなパラソルで木陰になる席に座り、ほっ~~~!
1947年、グレアム・グリーンはここで「第三の男」の脚本を書いたとか・・・ Photo by Eさん
今日のチョイスは名物のウィーナー・シュニッツェル
仔牛肉をたたいて薄くし、小麦粉・卵・パン粉の衣をつけて焼いたウィーン風カツレツ
付け合せは、茹でたり揚げたりしたジャガイモが多く、それに半分に切ったレモンを添えて・・・
レモンの種がお肉に落ちないようにチュールに包んである心配りが嬉しい! Photo by Eさん
その後、ハプスブルク家640年の居城【王宮(ホーフブルク)】へ・・・
増改築が繰り返され、18の棟が複雑に入り組み、2500以上の部屋があるそうです
シシィの愛称で親しまれる皇妃エリザベートを記念した「シシィ博物館」などを見て回ります
彼女の美貌は世界的に有名ですが、それを保つために生涯にわたり努力されたそう・・・
トレーニング器具がおかれた「エリザベートの洗面室兼体操室」などがあるのですが、ここも写真禁止!
【皇后エリザベート】 ヴィンター・ハルター作 1865年
シシィの最も有名な肖像画です
身長172㎝ ウエスト50㎝ 体重50kg
このプロポーションを保つために生涯にわたり、毎日運動・ダイエットに励んだとか・・・ Photo by Wikipedia
ウィーンは明日、一日限りです
お土産にザッハートルテのホールを今日、買っておこうということに・・・
有名なのはザッハーですが・・・
本家本元争いのトルテ戦争を巻き起こしたザッハーとデーメルはやめにしました(Eさん情報)
選んだのは【ゲルストナー】
1847年創業 王室御用達店のなかでも、古い歴史があります
ホールのケーキとシシィーのお気に入りの「スミレの砂糖漬菓子」をお買い上げ
クレジットカードがOKというので、ここでいるべきお土産は調達しました
チョコトルテは濃厚で、素晴らしく美味!
もう1ホール、買っておけばよかった・・・ Photo by ぐるなび

シェーンブルン宮殿とホーフブルクとでオーディオガイドを聞きながら回って
いたら 5時間ほど時間が掛かっていました。
毎度のことですが、見学となるといつも時間がかかり、足は棒・・・
お土産を買って荷物もあるし、take out のデリで、今夜はお部屋食です。



















