いよいよ最後の工程、縦材貼りだ
これからは、ただ縦材をビスで止めていくだけ、
あっという間だろ、と思ったがあまかった
横材をナベ頭のねじで固定しているため、
干渉する部分は縦材の方を穴加工しなければならない
これが結構めんどくさいし、時間がかかる
工具がインパクトドライバーと6.8ミリのドリルしかないため、
インパクトをこねくり回しながら
穴を広げた
これにより、縦材の裏は
とても見せられないような穴ができた
(まあ最終的に隠れる前提でやっているのだが)

隣の縦材との隙間は、
9ミリの板を挟み込むことにより
寸法の均一化を図った
最初は12ミリで設定したが、
実際に隙間を見たら、なんか間隔広くないか?
と思い始め、再算定してみたら、
縦材の数量1枚追加すれば、
隙間9ミリ→12ミリの変更が可能となる
なんと予備の分1枚多く購入していたのだった!
当然9ミリに変更

縦材と横材の固定はコーススレッド3.8×28を使用
「錆びにくい」と書いてあるものを選んだ
また、割れを防ぐための下穴も抜かりなく
(↑もちろんネット情報)
ブラウン色の縦材に対し、
コーススレッドはシルバー系しかなかったので
仕方なく(ホントは黒系あればベターだったが)


また、皿頭なので、下穴加工後、
6.8のドリルで表面近くだけ彫った
これにより、皿頭が完全に埋まることとなった
……が、たまに穴回りが少し剥がれてしまった
やはり、皿座ぐり用のドリルを使うべきだったか
変なところでケチってしまった


穴加工に際し、治具を製作
穴深さも均一化できるよう
板厚も調整した
(つまり、最後までドリルを突っ込むと
 希望の深さとなるようにした)


この工程は妻に手伝ってもらった
二人だとやはりサクサク進む
1日で半分を貼り終えた
細かいミスはあつたものの、
全体を見ると、なかなか様になっている!






今回のフェンスの主要部材である
ハードウッドが、ついに届いた
事前にサンプルを取り寄せて質感などを確認済みだ
表面の塗装について、
ハードウッドは元々耐久性能が高いため、
塗装の有無は耐久性にはあまり影響がないらしい
ただ、経年に従い表面がグレーっぽく変色するらしいので、
それは避けたい、と嫁の希望があり(私はそれも味かな…と思っていたが)
変色対策として塗装済木材を選択した
自前で塗装という選択もあったのだが、
道具をそろえるのにそれなりに費用がかかるのと、
単に面倒くさかったので、既製品に落ち着いた

商品が届いて、120cmの品が3cmくらい長いことが判明
余裕を見てあるということか?
こんなものなのか?
ただ今回の設計は、120cmをもとに支柱間の距離等設定している
長くてはダメなのだ
これにより、木材のカットという工程が
急遽追加になってしまった

ネットからの情報によると
ハードウッドはとにかく固く、
加工がかなり難しいとのこと
近くのホームセンターにカットのみお願いしたが、
断られてしまった
電動ノコギリも持っていないため、
手動で切るしかない
慎重にノコギリを動かしたが、
切り口がガタガタになってしまった
これは技術的なことではなく、
こうなってしまうのだろう
(言い訳ではない)
幸い切り口を見えなくすることはできるので
出来映えにはそこまで影響しないだろう



その後、固定用のねじ穴をあけた
インパクトドライバーを使用し、
きれいにあけることができた
その後、支柱に仮固定し、木材の穴に合わせ、
支柱側にも穴加工
アルミ製なので、穴加工も簡単
だが、かなり振動する
モルタルが乾燥していないため、
あまりよろしくはないだろうなーと思いながらあけた

仮固定になくてはならないと思ったのが、クランプ
挟み込んで固定できるので
とても楽だ

ただ支柱の穴を片側からのみドリルを貫通させようとしたら、
貫通穴がだいぶ斜めになってしまった
これは最大のミス!
後ろから見たナットの位置が、バラバラだ
構造的には問題ないだろうが
見た目が思い切り格好悪い
反対側からあければよかったーと後悔……
これを踏まえ、途中から支柱の両側から穴を開けた
やがて……横ツナギ材の取付完了
いよいよフェンス作りも大詰め





先だって計画した通り、
支柱内にモルタル充填を行う
既に立ててしまっている支柱のてっぺんから
流し込む(落とし込む?)しかない
作業を効率的に進めるため、ペットボトルを切り取って受け皿みたいなものを作った

また、モルタルを突き固めるために
ベニヤ板を細い長ーくカットした板材を準備した
(左側にちょこっと写ってるやつ)

作業を始めると、ペットボトルも突き棒?も
かなり活躍してくれた
突き棒を支柱の上部から突っ込んで、
ゴスゴスと突いた
突き棒に目印を書いていたお陰で、
支柱内のモルタルの高さも一目瞭然だ

今回モルタルを、下部の横材より上のラインまで充填するのだが、
横材と支柱はねじ貫通により固定する
従って、ねじが完全にモルタルに埋没してしまうことになる
そのため、モルタル充填後、
定期的にねじを回したりして、
ねじが固まって動かなくなることを防いだ

ただ、思ったより多くのモルタルを消費する
残ってた袋半分のモルタルが
5本中2本に詰めたところでなくなってしまった
フェンス製作でどれだけのモルタルを使うんだ!

……で、後日残りのモルタル充填完了
気温が低いので、うまく固まってくれるだろうか