サントリー一万人の第九
12/7(日) 大阪城ホールで行われた、「サントリー一万人の第九」に参加してきました♪12月の第1週に大阪城ホールで1万人で第九を歌う、毎日放送主宰、サントリー協賛の音楽興行です。山本直純さん指揮の後、佐渡さんが指揮を務められるようになり、今年が16回目らしいです。山本さんが16回なので、とうとう追いつかれましたね~。今年は下は7歳から、上は95歳までの参加でした。幅広い。会社で毎年参加している集まりに仲の良い人が多かったので、ずっと誘われてたのに辞退しており(永山さんの舞台が入ると練習や本番に行けないので(笑))、でも今年の秋冬は重ならないかも・・・と初参加。・・・まず、当選してラッキーでしたが(1万人公募で今年は4千人が落ちたみたい)、8月の終わりから週一2時間12回のレッスン+佐渡練+リハ+本番。レッスンは3回休むと出演権がなくなるのでかなりハード。まず毎週通うのがきつかった・・でも通わないと、あんな難しい曲初めてなのに歌えない。歌い方のポイント、発声のポイント等たくさん教わり、随分声を出せるようになりましたよ。通ったクラスの先生が佐渡さんのオケのピアニストの方なので、佐渡さんの目指したいところ等よく教えて頂けました。・・・そしてなんとか出席もぎりぎりこなせ、無事出演出来た~!!当日は朝9時集合で、まず練習、リハ、本番・・・入ったら一日城ホールから出れずに缶詰。でも・・・・楽しかったし、何より本当に本当に感動しました司会に羽鳥アナ、松本アナ。シラー朗読を井川遙。今年のゲストはMAY J♪歌う曲は3曲、「BELIEVE」と「ありのままに」に合唱団はコーラスでJYOIN。場内の撮影は禁止ですが、一度だけ休憩時間にお許しが出たので、会場の雰囲気をちらっと。 見て見て、大阪城ホール!真ん中にオケ、囲むようにアリーナが男性パートのテノールとバス、スタンド向こうにアルト、こちらにソプラノ。(私はソプラノ)赤い空席が客席でそれ以外はすべて出演者です。 客席これだけ。2割もないかな? オケがぼちぼち入って来てこんな感じ。 本番には、男性が黒い背広、タキシード、女性が上は白ブラウスに、下は黒いロングスカートかパンツ。人がちょこちょこ居ないので席の赤が見えますが、欠席者の席詰めして空席がないので本番はアリーナが黒、スタンドが真っ白で壮観でした。本番は、一部の最初に井川さんがしっとりシラーを朗読され、メイジェイの透き通るような歌声。アナ雪大好きなので、生で聞けるなんてこんなラッキーはないわあでも何より、MAY Jの伴奏オケは今年も日本一になった淀川工業高校の吹奏楽とスーパーキッズの演奏だったので・・・もう、スーパーキッズのすごさに涙腺がちっちゃい子もたくさんのスーパーキッズ達が・・小さい体を一杯に使って楽器を奏で、華麗に澄んだ音を繰り出していく。・・・心揺さぶられて泣けたわ~休憩30分をはさみ、第2部の出番です。ベートーヴェン「第九」1時間以上ある交響曲の、第4楽章のみ合唱が入るので、まずは第一楽章オケの演奏から。今年はケルン放送交響楽団から10人ちょっと(?)が参加くださってたので、オケの色に厚みが増していたようです。(去年までの参加者談。今年はオケの質が上がってたから、今年の参加はラッキーだよ言われたよ)・・年末の佐渡さんの第九、高いものね・・。それを当日2回も通しで聞けるなんて、贅沢だよね。音に酔いしれました。第4楽章に入り・・・緊張マックス。あるタイミングで合唱団が1万人が一斉に立ち上がります・・・これがすごい迫力。ちょっと鳥肌もんです(でも立つタイミング逃しちゃいけないと結構自分は必死)ソリストの歌声に次いで、男性パートが唄い出し、女性パートも入り・・・。♪Freude, schöner Götterfunken,Tochter aus ElysiumWir betreten feuertrunken.Himmlische, dein Heiligtum!・・・1万人の歌声ってすごいよ。。。ホールに響き渡っておりました。合唱の入る時間20分ほどで歌い終わり、オケが最後の音を紡ぎ、佐渡さんのタクトが振り切った後・・・ブラボーの嵐でした拍手とブラボー。お互いをたたえあう1万人の合唱団、交響楽団さん達の感動の渦で、本当にMillionenの喜びでした。ほたるの光を歌い、アンコールの嵐。こんなすごい世界もあるんだなあ・・・・と。貴重で素晴らしい体験をさせていただきました。感動毎日放送系で12/23日午後1:55~放送されます。↓興味があったら是非♪http://mainichi.jp/select/news/20141208k0000m040042000c.html 実際に歌ってみて・・・。音は取れるし歌えるけど、一応覚えたつもりの歌詞が時々危うく。本番はやばい!と口パク個所がちょこっと・・・えへへへ。へたに声出して邪魔しちゃいけないぞと。日舞の練習と重なっていたのもあるのですが、日舞ほど今の自分を出し切った感がなく。練習不足が否めないなあ。。。出してる声に歌詞の意味が乗っかってこないので(意味を覚えきってないから)上滑りで音だけ追ってたみたい。お隣の、もう20年以上参加されてるお姉様の声の厚みに助けられたよ。そして、城ホールが広い為、他パートの歌声が時間差で聞こえる。ハモリが合ってるのかどうなのか解らず、そっちに合わせるとずれるので、ひたすら佐渡監督のタクトを追って呼吸を合わせてタクトだけ見て歌っていました。佐渡監督の指揮・・・かっこいいなあv←そこじゃない・・・・・無我夢中であっという間それにしても、うん。敗北感満載。不完全燃焼だ~(笑)←自業自得そういえば第九は3年参加してやっと歌えるから、気にせず今を頑張れと練習クラスの担当の先生に言われてました。思い出した・・・ちょっと救われる終ってから会社関係の仲間10人ちょっとで打ち上げ。(何人も抽選で落ちたので、本当はいつももっと多いんだけど)感動したけど悔しいから来年も出るからね!と宣言し。←ほら、またやること増えたお店の許可貰って、全員でもう一度第九の一部を歌い(ソプラノ、アルト、テノールは居るけどバスが居なかったのが残念)、来年もまた出ようと皆で誓って解散しました。本当に大変だけど、病み付きになる豪華で贅沢な時間。佐渡監督、オケの皆様と1万人の合唱団同志、そしてベートーヴェンに乾杯♪